~最近、スランプです (´xωx`)~
書き始めたのは何時かと少し調べたら、2019年9月6日だった (;^_^A
つまり、なろう5年生ということになるww
実に4年書き続けているのだ!
……まぁ、上手にならないけどね (*´▽`*)
多分、自分の周りの人たちも、長短幾らかぶれるだろうけど、同じくらいの期間やっているんだと思う。
「いつまで続くかな?」と思ってましたけど、めちゃめちゃ続いております。
もちろん、いつも、感想欄や割烹でかまってくれる皆様あってのことです。
小説書くだけだったら全然続いていなかったと断言できます!
いつもありがとうございます!
そして、これからも宜しくお願いします (*´▽`*)
◇◇◇◇◇
「読みやすい文章を書くのが大切!」これがよくなろうのエッセイで言われている。
……もちろん、それは大切なのだが。
しかし、最も大切なのは「おもしろいものが描ける」ことだったと最近気づいた。
これは、書いてない人からすれば当たり前だと思うだろうが、意外と中で描いていると判らなかったりする気がする。
今頃気付いたのだが、読みやすいように書くことは練習できるが、面白い話を書けるように練習するのはなかなかに難しい。
多くの人がそうであったように、なろう小説のヒット作を読んだとき、思ったのは「自分でも描けるんじゃないだろうか?」であった。
批判覚悟で言ってしまうが、なろうというサイトに載っているファンタジー小説は、そんなに文章が巧いとは思わなかった。
むしろ、極端に言えば、本としては稚拙に感じたかもしれない。
だから、多くの挑戦者を呼びこんだ側面もあると思う。
だが、それは違ったのだ!
見た目ではわかりにくい「面白さ」というチート級の最強のエッセンスが、あの名作たちにはあったのだと思う。
◇◇◇◇◇
現在連載中の拙作、戦国異世界「シンカー立志伝」
なかなか100ptの壁が抜けない (´・ω・`)
なぜ、そこを気にするかと言うと、以前に「100ptは努力でなんとかなる」旨のことがエッセイで書かれていたからだ。
まぁ、他にも思うことは、以前はなんとかブクマが100個貰えていたが、今では跡形もないくらいにボロボロの成績である (ノ∀`;)
正直、以前と何が違うのかと悩むことが多くなった (´・ω・`)
「ptを気にするまい!」
……と思っても、やっぱり結構気になりますよね (;^_^A
正直悩む。
最近の作品は、過去作たちと何が違うのだろう……(´・ω・`)
阪神優勝の予定日程。
実は、地上波が全くやってない日も有力になってきました!
有料放送しかやっていない日も最近は多いんで ><。
優勝を見ることの是非も、貧富の差が出る時代になったのかもしれません (;^_^A




