~なろうのエッセイとは全くの嘘を掛ける分野!?~
『まずは行動を起こそう。好きな作品に評価を付けるだけでもいから』
……とエッセイで書いている方が、実際には全然評価をしていないという事案があった。
なろうのエッセイとは全くの嘘を掛ける分野なんだなぁ、と改めて思ったのである。
なろう批判の多くは、エッセイを読んで勉強できるところがある。
実際になろう小説を読む必要はほぼないのである。
……だが、今人気の異世界恋愛の批判は難しい。
なぜなら、この分野でエッセイを書いた先駆者がほぼ居ないからだ。
まぁ、なにはともかく、エッセイを読むと同時に、その作者情報も覗くということが、正しい評価へと繋がっていくのではないかということを思ったのである (´・ω・`)
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昨日、病院に言ったので、一日暇になったのでツイッターを覗いていた。
そこには、
『作品に意見をお願いします。という案件に真面目に意見をしてはいけない』
ということが書いてあった。
つまり、真面目に意見を言っては揉める、ということだろう。
意見が欲しいと言ってはいるが、実際には『褒めて欲しい』と意訳すべきだということらしい。
私は小説に意見することはあまりないが、絵については何か言うことがあるので、この案件を含めて気を付けていきたいと思ったのである (;^_^A




