~ブクマ係数!?~
拙作ハンニバルが2000ptを達成した。
誠にお陰様である ><。
なぜ2000なのかというと、誰かが目標にしていたからだ。
とくに自分で定めた目標ではない(´・ω・`)
過去の大きな目標としては、ブクマ100個であった。
なぜだか皆が目標とする。
しかし、これを越えた作品がなろうコン一次に落ちて、超えない作品が一次を通ったりするので、その指標としてはあやふやなものかもしれない (´・ω・`)
自分は自作で諏訪勝頼を気に入っているが、凡そブクマ100を越えそうにないw
一概にブクマ100というが、作品の傾向などからして、100という数字が難しい作品は多いのではないか……。
他人様の作品を見てそう思うのだ!
……まぁ、自作が100無いのは実力不足なだけだろうが (ノ∀`)ww
私はユーチューブが好きであるが、そのお気に入りの多くがメジャーな方々ではない。
例えば、登録者数が二桁以下の方を4人お気に入りにしている。
どうやら、私が面白いということは、世間の中央から外れているようである……。
同じくブクマが多いというのは、世間の趣向の中央に近いということではないだろうか (。´・ω・)?
それだけでなく、趣向の中央からそれても面白い作品はレビューが多い気がする。
ブクマが多いというのは人気があるのは間違いないが、少ないからと言って、決して面白くないというのは違うと思うのだ (`・ω・´)シ
さらに、ブクマがそこそこあっても読みにくい作品はある。
日本語が巧いからブクマがあるわけでもなさそうだ (´・ω・`)
しかし、エッセイジャンルだと、ポイントが高い方が間違いなく読みやすい日本語で書かれていると思う。
ジャンルによってブクマやポイントの力価が違うと語るエッセイもある。
個人的には、考えれば考えるだけおもしろいブクマ数だと思う。
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最近、過激なエッセイが少なくなってきた。
それと同じくして、なろうの活性化を示す指標が乏しくなってきたと語るエッセイストが増えてきた。
過激なエッセイが少ないということは、マグマのような上昇力が薄れてきたと同義なのではないか?
たまにそう思うことがある。
結果論がでた……、でまとめるだけでなく、たまにはテンプレ問題で騒ぐエッセイジャンルが恋しいと思うのは私だけだろうか? (ノ∀`)ww




