~茶会保障論①~
最近いろいろとあちこち空いてる。用事を済ます好機か?
小学校が子供を預かってくれないと社会が破綻する説。
確かに、元気な子たちがずっと家にいるのだけで親御さんの悲鳴が聞こえてきそうだ(他人)
脳トレで脳みそ年齢が62歳 (;’∀’) とくに暗記力がヤバい。
私は、祖母がいなければ普通学級に入れなかったといわれるほど、あまりよい脳力を持っていない。
小学生のころからもとより、高校で古典の暗記の小テスト29回落ちたら、国語の先生がマジ切れした。
IQも低いのだろうけど、極めてそんなものだろう。
さて、耳が二か月おかしい。
非同居の家族に聞くと、
「わからない」
と言われた。これは過去の経験上、声の質感と雰囲気から否定の「わからない」だ。
極めて日本的だ (゜∀゜;)
医療費は国が保険制度をやってくれている。
感謝しかない。
うちの上司なんか健康でブツブツ言っていたが、人が亡くなる間際の医療費は統計上凄まじいものがある。
生活保護、とてもいい制度である。文句を言う方も多いが、扶養の可能性がある三親等以内だけでも、計算すると意外と有難い。
医療費と同じく、子供や孫が障碍をもって生まれてくる可能性だってある。
年金保険、有難い。国が代わりに資産運用してくれる。文句がある方は、実力主義のお米のお国に行けばいい。
個人的なことを言えば、さらに消費税を5%あげて、一階部分である国民年金を拡充したい。
言論の自由、有難い。憲法で保障されている。あたり前だが、人にゴチャゴチャいう場合はモチロン範囲外と思われる。
自分の主張が正しいと思うなら是非裁判所で争ってほしいが、ちょっとした勇気は必要。
外国に一人で住んでいた方の話を聞くと、
「不満がある方こそ、日本で住むことがおすすめ!」
だそうだ。
〇送大学大学院の授業だったと思うが、「米国は雇用のリスクを中国に押し付け、日本は同じく非正規に押し付けた」と記憶している。
リスクとは言わずもがな負の資産である。欲しい方はまずいない。
内閣が「同一労働同一賃金!」というのも、いかにそこが不公平だと多くの有権者が訴えている証左だ。ちっちゃい問題ならわざわざ連呼しない。
私を含めて8割くらいの方は、そんなに必要な仕事をしているわけでもない。賞与を頂けるほど会社に貢献している方は全体の一割くらいだろうし、そもそも私は賞与をもらったことがない(白目)
今までの給料だって、国の代わりに会社が払ってくれた社会保障費だと思っている。
私は会社に目立った売り上げが出るほど貢献することは極めてまれであり、会社の利益貢献に対しては、いつも給料は多いといえる。
世代別の所得の中央値から見てかなり低いけど(苦笑)
みんなマジでええ給料もらっとんな~(結論)
耳は結局、医者に行きまして、嗚咽がでるほど器具を突っ込まれて処置されました。いくらかはスッキリしましたが、結構治療費が高かった。で、薬がいっぱい (´・ω・`)