~私にとっての最高の笑いは馬鹿にされやすい「自虐私感」である~
読むと時間の無駄になりますぜ <(`^´)>
正直、私の好きな本と言えばゲームの攻略本である。所詮それ以上でも、それ以下でもない。
そしてなによりも以前より、頂いた「感想」が大好きである。もう好きすぎる。
いま週別ユニークユーザーを見に行った。100名様を超えている、やった~(∩´∀`)∩~♪
ここを100超えるのが目標だった時期もあるが、全然に忘れていた。
あと、ブタ史はFAが6枚になった! ガチでうれしい❤
所詮ブヒブヒ嬉しいファンシーな奴なのだ (*´▽`*)b~♪
今日は休みで、人様の御作を読みまくらねばならない。笑いは素敵だ! 最高だ!
ただ、軽快な笑いだけではない。正直どんな笑いでも平等である。
一般的には軽快な笑いは評価が低いが、そんなことは絶対にないとおもっている。
かつ総じて遅筆な作家様が好きである。
ちなみに私がもっとも大切にしているのは「自虐私感」である。決して「自虐史観」ではない(苦笑)
人に教えを乞うてもこれだけは忘れようがない。
著名な方の言葉を借りれば「話すということは二段高い処になるから、話すときは二段低い心持で話さなければならない」というものである。
正直、現代にはそぐわないかも知れない。
悪意のある相手があれば100戦100敗間違いない。が、大好きである。私の好きな作風はどこか「自虐私観」であり、馬鹿にされやすい作品でもある。
たまに作者がキレてるところも楽しい。同情を禁じ得ない。
が、愛を証明するために、著作をもって講演も聴講することにしている。ついでにコッソリとサインも受付に打診しておく。決して正面からねだってはダメだと思う。
大体、サインは手に入る。というかわざわざ言葉や名刺まで頂ける場合もある。「もっと警戒せぇよ♪」ってちょっとは思うけど、信じてもらえて、なおうれしい❤(単純)
最強菌糸様がスランプの様である。「白魔導士」はなかなか出ないけど待つ。それこそが作品に対する愛であり。酷いことを言えば他人の評価など知らぬ。
最近、他の方の評価も入ってきたが、私の最近のNEWお気に入りは、
https://ncode.syosetu.com/n7662fj/
である。どうやらレビューに関してのエッセイが荒れているようなので、レビューはしばらく書かない。
この作者さんの御作は一言で言えば「五秒後、ウンチ漏らす!」である。明らかに排他的な自虐的笑いであって大好物である。
極めて作家的な人物な気がする。まず大ヒットはない(作者さんすみません)。
「自虐的私感」は大ヒットしない気もするが、そこそこ好きな人には確実に売れるめづらしい利器でもある気がする。
【ブタ的ヘタレ草野球言語録】…ブロック
禁止になったプレーである。
相手は必ずつぶせる相手であるとの認識でチャージしてくるので、そのまま潰されましょう。
ボールを離さなければOUTになりますし、潰されればボールデッドも稼げて一石二鳥です。
局地で負けて、大勢で勝利することもまた必要なこともありますよね?(疑問)