～年末バザーの思い出～
この日記は便利だ！
多くの人が読むことが出来るが、まずお知り合いしか読まないだろうと思われるのだ (ノ∀`)ｗｗ
ある種の閉鎖された公共性。
短編では書いたら不味いだろうと思うことが書けるのが利点だ。
よってレビューも受けとらない方針にしてある (｀・ω・´)ゞ
よくＭＭＯ内で「ウチのギルドは良い人しかいないので……」と言われることがあった。
はっきり言えば、自分で『いい人』という人に良い人はいない気がする (´・ω・｀)
かくいう私は良い人ではない。
かといって悪い人でもない。
悪い人でないだけ、立派なことだと思っている。
人は結構、利益で動く。
本人が思っている以上に、遥かに利敏い！
自分が利敏いと思わない人は、ある程度は自分をごまかしていると思う (´・ω・｀)
かくいう私も、非常に利敏いのだ。
よく「差別がない世界にしたい」とか「格差のない世界にしたい」とか堂々と言う人がいるが、それが子供なら別だが、大人だと「ホンマか？」と問いたくなる。
若いころ、私は福祉職の世界にいた。
そのころのことは、契約書であまり言えないことになっているが、例えば利用者にちょくちょく嚙まれたり等、結構ハードな日々も経験した。
そういうところにいると、半ば強制的にボランティアが待っているｗ
そういうので、無給で地域の福祉バザーなどの店員をやると、お客様の来店が凄くうれしい！
年一なのに全然人が来ないからだ (´・ω・｀)
こういう経験をすると「地域のために頑張りたい！」っていう奴を、マジで嘘くさく感じますｗｗｗ
差別のない世界を少しでも目指すなら、地域の年一の福祉バザーくらい来てくれよ！ｗ
小説サイトでバンバン活動できる時間があるなら、年一くらいボランティアで店員をやってくれよｗ
……拙者は利敏いのでやらんがｗ (ノ∀`)メンドイし疲れるｗ ←ダメ人間ｗ
まず「そんな時間がない！」とか１００％嘘やからｗｗ
どんな忙しくとも、年一くらい出来るから ヾ(・ω・｀)ノ～♪
行くと勉強になりますよ！
こんな人たちもいるのかぁってｗ
よく、自分は「死ぬほど努力した！」っていう人がいるけど、そういうとこへ行けば、自分が努力できる環境に生まれたことを感謝するようになります (ノ∀`)ｗｗ
……そして、「自分は努力した人間」と本気で思わなくなります。
マジで成功とは環境と才能が９９．９％で、努力なんて０．１％の分量だと思えてきます (´・ω・｀)
本当なことを言えば、「良い人」だの「愛」だの「差別ない世界」は、とても難しい世界です。
繰り返しますが、人間は自覚がないけど、とても利敏い生き物です！ｗ
なにかと理由をつけて「時間が惜しい」「金が惜しい」「手間が惜しい」をごまかします(゜∀゜)/～♪
私は無宗教論者ですが、幼稚園はキリスト教系でした (´・ω・｀)
この時期になると、募金箱を作らされました。
貧しい方も、クリスマスを楽しく過ごせるようにと……。
私は偉い人ではありません。
優しい人でも、立派な人でも、いい人でもありません (｀・ω・´)シ
……でも、そこの「良い人」の貴方 (´・ω・｀)9ｍ
年末くらいはボランティアでもいかがですか！？
偉そうなことを描いていますが、ゲームでムカついたことを思いだしただけなのです (ノ∀`)ｗｗ
