~チーレム協議会~
小説家になろうで、ある程度のウケる方法。
それは「チート」や「ハーレム」や「チョロイン」などを、ある程度上手に描くことである。
多分それは間違いないことだと思う。
それが良いか悪いとか、品位の程度が高い低いとかはこの際問題にしない。
需給に合わせて生産活動を行う資本主義の理念を考えると、その需要に寄せて見せるのも、サプライヤーである作者の腕の見せ所だと思うのだ。
……まぁ実際問題。
寄せてみるのが恥ずかしかったりで難しく、拙者にとってはある種の挑戦課題となっている。
いわば点を稼ぐゲーム感覚かもしれない。
……しかも、なかなかレベルが上がらない系統の渋いタイプのゲームに似ていると思う。
最近、ゲームの動画を見ていて思ったのだが、上手な「チート」や「ハーレム」って、脱衣麻雀に似ていると気が付いたのだ (゜∀゜)/~♪
主人公を「貴方、麻雀の天才ね!」ってベタ褒めて、すぐ脱いじゃう(←ルールだからw)チョロイン満載の「ハーレム」な展開(←実際にはコンテニューが鬼必要w)だと!
以前から、なろう作品の【台詞】を書くには、恋愛系のアドベンチャーゲームをやらないと拙いかな? と思っていたのですが、脱衣麻雀の雰囲気でよくね? って感じなのです!
違いますかね (゜∀゜;)?? (←言ってみたはいいが大不安www
脱衣麻雀には【チート】技があるのもありますしね☆彡
それでもなかなか勝てない仕組みw
いきなり天和とかね、ひでーよ……(ノ∀`)