SA・ピエンス・ブタ史~反省会①~
うし! 土日ではなくなった! ブタ史以外は土日回避中(苦笑)
読むと時間の無駄になりますぜ <(`^´)>
ちまちまブタ史を書く。
……で思う。
Σ( ̄□ ̄|||) しまった!
明らかに
「主人公が強くない」
皆が主人公に感情移入できるか?
「ブタだし無理かな?」
可愛いヒロインは?
「忘れてた!?」
現在4万7355文字 (´・ω・`)
ヒロインはともかくとして、
主人公YOEEE!?
(´・ω・`) ……当初はこんな弱い設定ではなかった。
全てにおいて、最初から飛ばせ! とあるが無理だった。
作者がケチなためにじわじわしか強くならないと思う。
そもそも将来、ブタはTUEEになるのか? (;’∀’)
謎である。
将来ブタは可愛い女性にモテモテになってハーレムになるのか?
な……謎すぎる。
ブタのハーレムとか考えたら楽しそうである。
そもそも人気作のハーレム部位を読んで、
「誰が誰なんかわからなくなる!」
……のが自分の経験であって、正直楽しめたことはない (´・ω・`)
倫理観がどうのではなく、ただ暗記力が足らない。
多分絵でもないと、覚えられない。
しかしながら、自分がこのようなものをかけるのも、漫画とゲームのお陰な気がする。
読者としても作者としても余分な情報を書く必要がないと思うし、読む必要もないと感じている。
ゲームもしたことがなく、漫画も読んだことがないような真のインテリジェンスの前にはなすすべもない。VRMMOって書いてあるから、まぁそんな方は読まないだろうが(苦笑)
お話を書くに至って気を付け始めたことに、すばらしいと少しでも思うものに出会えば「手を叩く」癖をつけている等……いろいろと製作活動に対して生活を工夫し始めた。
正直、自分の文は「お話」である。「小説」というには、ほど遠い感がある。
しばらく行っていたことだが、なんでも疑問に思った文章はコピペして、いままで小説を読んできたような年配の人に読んでもらってみた。
意外なことに感想が、
「読みにくい。こんなの読めるなんて根性あるな」
とか言われたことだった。
ラノベ属性(?)な「なろう小説」が読みにくい (。´・ω・)?
あるとき気づいたのだが、書籍化になった作品は読みやすいということだ。
決して、「おもしろい」か?どうかではない気がする。
多分、私のように文章が好きでなくとも読めるのが、俗にいう「売れた」小説なのだろう。
意外と盲点だった。てっきり面白ければ何でもいいと思っていたのだ。
そもそも、私みたいなのはおいといて、書くということはかなり読めるということだ。
「読める方にはおもしろい」というのは、売れるという観点からは遠い気もする。
……が、個人的には、読みやすさより一話圧縮を目指している。
正直なところ、自分の作品はわざわざ時間をとって読んで頂く類ではない。時間をつぶすだけだ。
よって、内容そのままに文字を出来るだけ減らすことに主眼を置いている。
なにしろ1話3000文字が、自分が読むのにはつらいからだ (´・ω・`)
3000文字いってしまえば、私のものとしては大失策と定義される。
役所や、病院の待ち時間に読んで頂けて、さらに感想を頂ければいうことはない。
今のところそんなところをウロウロしている。
【ブタ的ヘタレ草野球言語録】……ノック
やらん方が良い(断言)
カッコつけてミスってライナーを選手の顔面にブチ当てて怪我させる可能性がでかい。まずは人に教える以前に自分がノックを打つ猛練習をした方が良い。
自分の配偶者にガンガンノックが打てるようになれば他人にしてもいいと思う(確信)
ブタ魚類は手で投げる。フライもゴロも手で投げる。
ビビっている子供相手には特に手で転がしてあげる。