~ブタ的汽水域~詩集②
……人にご意見するとき。
本棚の奥から……エロほ……ごふんごふん。
もとい、書籍を取り出す。
さすがに人様に真面目に物申すのに、引用先はありません! いまのネットの風潮です (∩´∀`)∩ ひゃっほ~♪ とかやったらシバかれるww
本にも参考や引用先が末尾に記されている。
実体験があるならともかく、ないなら相手が遡及できるようでないと相手が困る。
たまに人の実体験を否定する人がいるが、無茶が過ぎるww
一緒の布団で寝たことのない人へは敬意を払い、喧嘩せずにそっ閉じで寝てしまおう。
人に意見するために図書館へ行き調べる。さらには足で稼いで実体験。
そうやって稼いだ知識で意見する手順を踏めば、ネットの世界は今よりもっと平和になる気がする。
閑話休題。
ノート 『詩』
安い紙製のノートに下書き。
人様に見せるのだ。
お客様と言い換えて差支えはない。
ノートに書いた文字の羅列を組み替える。
要らない分を削りとる。
長い文を読める人には関係ない話。
だけど私は読めないし。
長いのは読むのが嫌。
3000文字とか言うけれど、
正直長い、読む気がなくなる。
感想を、読む。
感想を見て、考える。
感想を見て、ひねり出す。
感想こそが私の原点、スタート地点。
もしも感想が返せないくらい来たときは、
それこそ私の文字の羅列のゴール地点。
……だけど、当分は関係ない。
ノートに書いて、考えて。
ノートに書いた、文字の羅列を組み替える。
要らない分を、削りとる。
お読みいただき感謝感激 (`・ω・´)ゞ~♪