~ブタ的汽水域~詩集①
ここにいろいろつめつめしちゃおう (*´▽`*)ノ~♪
なんだかウイルスがどうのと騒がしい (´・ω・`)
インフルエンザなりたくないなぁ……。
拙者がゲームで師匠に習ったこと。
「文句があるならまずお前がやってみろ!」
……である。
例えば、ネットの世界のゲームの運営は絶対によく言われることはないww
が……実際、運営と出くわすと、みな拍手喝采 (;’∀’) どーなっとるんやww
しかしながら昔、ゲームの運営にむかついて、文句言うだけのために、三桁万円を年利2.5%で借り入れしたこともある (´・ω・`) よくアホとか言われるww
最近、肺炎関係で愚痴を聞くことが多くなった。
拙者の周りは医療従事者率が高い。
卓球のお知り合いは某病院の婦長さんだったり、同人の販売(書いてたわけではないw)をやってた頃のお得意様はある医学部の先生だった。
逆を言えば、アパレル関係や服飾関係は0ww
『ダサくない』とか拙者にとっては神でしかない!
さて、文字数を稼いだので本題の詩に移ろう!ww
『知のニートの詩』
私が小説を書くのになにを使っただろうか?
〇ィキペディア!
私が編集も寄付もしていない……
〇ィキペディア!
私はよく使うし、楽しむし、なにかを支払わなければ……
社会人として、恥ずかしい (´・ω・`)
知ある方は編集し、
ないかたはたまに無理の範囲で寄付をする。
いつかお金に余裕ができたらと思ってみたが、
お陰様で長編は20話突破!
文筆家として、一人の社会人として、知の編纂たるものへの敬意として。
うん、今年くらいは寄付を。
編集に携われるほど、知もないし。
我は知のニート。
お読みいただき有難うございました <(_ _)>