死亡フラグは勝手に立つ
小国ボルケーノリヴァの将軍である主人公は、嫌なことから逃げつつ好きに生きたいと願う、わりと屑な想いを抱きつつ日々を過ごしていた。
価値観の違いがちょっとした勘違いを起こし、本人の意思とは無関係に争いに巻き込まれていくことになる。
価値観の違いがちょっとした勘違いを起こし、本人の意思とは無関係に争いに巻き込まれていくことになる。
不穏
2018/08/25 00:50
(改)
(仕事なんて)ないです
2018/08/29 05:51
気付いたときには手遅れ(気付くとは言ってない)
2018/08/31 12:09
狂気
2018/09/04 01:00
(改)
はでにはげてる
2018/09/09 02:17
(改)
恥じらえティアちゃん
2018/09/14 02:14
格闘紳士
2018/09/19 21:00
酒のまずにはいられない
2019/02/10 02:38
ほら、怖くないだろ
2019/02/18 23:24