第九話ーバトールの村で三人目の仲間探しの始まりー
前書き
勇者シュナイダーや愉快な四人の仲間達の冒険活劇です。
※更新速度は亀です
※残酷描写はまだ出てきません
〜教会を後にしようとしたがスライザー神父に引き留められた~
「私はまだシュナイダーに伝えていないことがあるから待ってくれ」
「えぇ!?マジかよ!?俺は仲間を探しに行かなきゃならないのになぁー。」
「私はまだ教会がバトールの村に移動していないことや三人目の仲間の名前をまだ伝えていない。」
「それは一番大事なことだ。 大丈夫かよこの教会……。」
「俺は不安になって来たぞ。」
「シュナイダーよ、そなたの三人目の仲間になる者の名前はヴァルドスという名前でそなたと同じ村の出身者だ。」
「ヴァルドス? あぁー俺の親友だな。」
「私が伝えていないことはないが、教会をバトールの村まで移動させるから教会から出ないでくれ。」
「俺は構わないが、分かったぜ。」
~教会はバトールの村に着いた、その後、バトールの村の中心部に留まる~
「着いたぞ、シュナイダーとヴェリオスとナーサリー。 私から伝えることは以上だ。行くがよい。」
「俺はヴァルドスを仲間にして戻って来るぜ。 ヴェリオス、ナーサリー、行くぞ!」
「了解。 僕も行く。」
「了解。あたしも行くわ。」
〜勇者と戦士と魔法使いの三人は教会を後にし三人目の仲間を探しにバトールの村へ向かった〜
~続く~
後書き
これはオリジナルです。パクリではありません。
キャラクターを紹介しておきます(※作者の趣味が女子キャラのスリーサイズ(主に胸)に反映されています。)
シュナイダー
・主人公(勇者)であり年齢は20歳で性別は女
・髪色は赤で瞳の色はオレンジで髪型はショートヘアで装備は初期の勇者の装備。
・職業レベルは1
・身長は180㎝で体重は70kgくらい。
・スリーサイズ:100 75 80(胸はJカップ)。
神父
・元々は戦士だったが20歳になった時に神父に転職した(※職業レベルカンスト(レベル100)で転職)
・職業は神父(職業レベル100)で名前はスライザー
・年齢は30歳くらい。
・女性を男性と間違えるほど目は節穴。
・服装は神父の服
・髪色は銀色で瞳の色は黒。
・性別は男
・しゃべり方は普通の話し言葉で一人称は私
・身長は190㎝で体重は100kgくらい(ゴリマッチョ)。
・胸囲:100㎝
ヴェリオス
・勇者の一人目の仲間。
・職業は戦士。
・職業レベルは1
・性別は男性で年齢は20歳で、シュナイダーの友人(シュナイダーと同じ村の出身者)。
・好青年
・髪色は青で瞳の色は水色で髪型はショートヘア。
・しゃべり方は普通の話し言葉で一人称は僕。
・服装は初期の戦士の装備でマントをつけている。
・身長は195cmで体重は130kgくらい(ゴリマッチョ)。
・胸囲:100cm
ナーサリー
・勇者の二人目の仲間。
・職業は魔法使い。
・職業レベルは1
・性別は女性で年齢は20歳で、シュナイダーの友人(シュナイダーと同じ村の出身者)。
・髪色は紫で瞳の色はピンクで髪型はロングヘア。
・しゃべり方は普通の話し言葉で一人称はあたし。
・服装は初期の魔法使いの装備(魔法使いの帽子をかぶっている)。
・身長は178㎝で体重は70kgくらい。
・スリーサイズ:100 78 80(胸はJカップ)。
ヴァルドス
・勇者の三人目の仲間
・名前以外不明(※十話で分かる)(※メタい)
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