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異能ゲーム部精霊戦争  作者: Rink
8/9

#7合宿~一日目~(其の参)

俺たちはまた空中散歩をしていた。

「さっきどこでそんな戦い方覚えたって聞いてたな?」

「うん。」

「ラノベとアニメ。あとは漫画。」

「て、いうことは、アドリブみたいな戦い方してたの?」

「まぁそうなるな。」

「無茶しないでよ!お兄ちゃんは後先考えないんだから!」

「そうよ!あんたは一回休んどきなさい。」

「でも、お前達だけで倒せるのか?」

「なめないでもらえる?これでも一回戦で勝ち進んでるのよ?」

「そりゃ知ってるが、お前だけだと攻撃手段ないだろ?」

「その辺はぬかりないわ。ね?光ちゃん。」

「はい麗さん!」

「ならいいんだが。」

その時、遠くに2つの点を見つけた。

「今度は二人か二対二でちょうどいいな。何か出しとかなくて大丈夫か?」

「ならハンドガンで。」

「いいけど撃てるのか?」

「ハワイ旅行でやったからね。」

銃がある時点で勝ちなのでは?、と思ったが黙っておく。

「光ちゃん降りて。」

「わかった。」

俺たちは降下し始めた。

「凜、来た。」

「凜、愛依、やっほー。」

「戦う相手に軽い挨拶だな。」

俺たちは着地した。

「んじゃ、俺は後ろで見とくぜ。」

「ん」

俺は少し離れる。

「これでニ対ニね。じゃあいくわ行くわよ。」

「来い。」

花咲の目が赤くなる。

「燃えろ!」

「えい!」

光が砂を浮かせる。砂が燃える。

「砂は燃えねぇだろ!」

思わず突っ込んでしまった。

「私の魔眼はそんなのかそんなの関係ない。」

炎の壁ができる。

「加速!」

麗のスピードが上がる。

「凛に触れたら駄目だから気を付けないと。」

お前銃持ってんだから近づかなくていいだろ。てかあいつ走りながらどう撃つつもりだ?

その瞬間発砲音が聞こえた。そっちを見ると走りながら撃っている。当たらねぇだろ。連射できねぇし。

「サイコキネシス!」

光が篠原を浮かせる。

「きゃあっっ!」

光が浮かせた篠原を弾の方に動かした。

ずるすぎるだろ。ハワイの件かんけいねぇじゃん。

そう言ってるうちに篠原が消えた。

「愛依最後はあなたよ。」

おぉなんかカッコいい台詞。止まってさえいなければ。

「3,2,1よし。」

麗が動き出した。

麗が銃を構える。今度は止まって撃つようだ。

「チェックメイト。」

花咲が消えた。ちゃんと撃てんのかよ。

その時

「おしまいよ。帰ってきなさい。」

というキルの声が聞こえてきた。

視界か白く染まる。思わず目をつむる。




目を開けると、大広間だった。

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