表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ネタ帳

作者: 雪端 裄弘

今んところはこれだけ。

 題名・クルクマ(クルクマは花。花言葉はあなたの姿に酔いしれる)


 〜story〜


 大豪雨により死都しとと化した《クロッカス》は、死してもなお活動を止めてはいなかった。孤立は免れなかったが独自の軍事技術と文化と経済を形成し国だけで生きて行くことのできる一つの独立国となった。

 鉄の街の心臓である“中心の塔”は天高く聳え立ち、王がそこには君臨していた。

 ある日、主人公『瑜瓜ゆうり』が買い物の帰り道、暗い路地の向こうをなんとなく覗くと男の人が倒れていることに気づく。それが元軍人の異例の経歴を持つ『兌亥蕗(ダイル』との出会いだった。


 思い付いたきっかけ……冠水したバス停で片っぽ靴を脱いだらそれがどっか行っちゃった夢を見たので、雨が降って死んだ街の話を考えてみた結果、こうなった。


 一応ラストも教えとく。書くかわかんねぇし。多分妄想するだけで終わりだから……兌亥蕗が“中心の塔”の心臓を破壊し、機能不全によりクロッカスは本当の死を迎える。瑜瓜や他の連中は隣国へ。兌亥蕗は……妹のところへ旅立った。


 題名の理由……瑜瓜が兌亥蕗の妹にそっくりな顔をしているため。兌亥蕗は死なせてしまった妹への贖罪のつもりで……って感じっす。


 題名・転生系賢者のジレンマ


 〜story〜


 かくかくしかじかあって転生した主人公は、異世界へと転生を遂げる。赤ん坊として新たな人生をスタートさせ10年。己の持つ魔力の属性を恒例の儀式により占うとなんと火・水・風・雷・土・氷・光・闇・混沌・無属性と固有限定ユニークである創成という全属性+ユニークというとてつもなくチート染みたものだった!それから彼は賢者としての第3の人生をスタートさせるが、本心はただゆっくりまったり生きて行きたく、目立ちたくない主人公。しかし、なんだかんだあって面倒臭いことに巻き込まれるのであった。


 思い付いたきっかけ……なろう系の書こうかなって思って。でも本当、なろう系はテンプレ化してるよね。いつも思う。


 ラスト……わーからん!なろう系でも完結してるのがほぼないから。メジャーのしか読んでないからかも知れないけれど。


 題名の理由……あらすじから見てこんなんでいいんじゃないかなーって。一目でこんなんかなってわかるのがいーなーっと思って。


 題名・愛罪庁


 今書いてる。一応投稿した。全く関係のない話を投稿した。次話の更新は未定。


 思い付いたきっかけ……「psycho-pass」と「星新一」と「心とかいう未発見の臓器の機能についての考察」と「オレンジ(トーマ)」


 ラスト……掲載中のため、教えられない。強いて言うならばバッドエンド。


 題名・変食吸血鬼と迷蒙少女


 今書いてる。ちゃんと書かなきゃね。一応投稿してある。次話の更新は未定


 思い付いたきっかけ……これといってなし。なんとなく出てきた。


 ラスト……掲載中のため教えられない。強いて言うならばバッドエンド。


 題名・意外にも不死者


 今書いてる。けど打ち切りたい本心。なんか2話目にして方向性見失ったので、停滞気味。更新は未定。


 思い付いたきっかけ……これもなろう系を書こうとして。


 ラスト……考えてない。


 題名・miss


 〜story〜


 この世にあってはならない七星しちせい武器は、神の過ちによって生み出されたとしてmissとなづけられた。

 ……あとは考えてない。


 きっかけ……小5のときだったから覚えてない。ただなんか新しく覚えた言葉を使いたかったんだと思います。


 理由……覚えてない。


 ラスト……考えてない。


 題名・さよならとして哀歌。


 掲載中のため詳しくはそちらを。一番頑張ってる。

 ※三部構成。

 一部Re前。

 二部Re

 三部Re後


増えるかも?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ