プロローグ
初心者なので、色々拙いと思いますが
宜しくお願いいたします
この世界では、インターネットが全世界に普及したのちに、とあるVRMMOの技術が融合して、VR世界とも謂える、新たな世界が普及していた。
役所も会社も店も学校も娯楽もスポーツまでも、VRの世界にあった。
人々は、リアルの現実世界と、電脳にある平行世界ともいえるVR世界を上手い事、両立しつつ生活をしていた。
そんな世界の物語。
~国連暦75年 9月14日~
私の名前は柳田信一、30歳。
とあるゲーム会社に勤める会社員だ。
今は、妻の明子が入院している病院に急いで向かっている所だ。
自宅での仕事中に、病院で付き添っている母から「もうすぐ生まれる。」との連絡がきたからだ。
病院に着いた頃には、無事に生まれていた。看護師さんに「母子共に健康です、今は皆様お休み中なので、お静かにお願いします」と言われて、一安心。
病室に入ると母が、
「男女の双子だよ。時間が、掛かってたから心配だったけど、無事に生まれてくれて良かったわね。今は安心したのか、グッスリと寝ているので、そっとしておきましょう。」
私も頷き、子供達の名前を考える事にした。暫くすると、妻の明子が眼を覚ました。
「明子さん、お疲れ様、良く頑張ったね。実は、子供の名前を考えていたんだけど、双子なので、各々から一字を取って[信次]と[明美]にしようと思うんだけど、どうかな?」
「信一さん、ありがとう。大変だったけど、無事に生まれてくれて嬉しいわ。名前は、とっても良いと思うので、早速、区役所への届けをお願い出来るかしら?」
「名前が問題無いなら、先生から書類のデータを受け取り次第、書き込んで手続きして来るね」
その後。
一段落付いた頃に、担当のお医者様から、必要書類のデータが入ったファイルをリストバンドデバイスで受け取り、病室で書類に必要事項を入力した。完成したので、区役所に向かいました。
勿論、VR世界側の区役所に、病室内でログインして。何故ならその方が早くて楽だからだ。
VR世界に行く為のサークレットデバイスには、マイナンバーと個人情報などが入ってるチップがセットされていて、現実世界でも色々使える情報ツールでもあるのだ。
直ぐに手続きも終わり、ログアウト。
今夜から暫く、母には家で泊まって貰う事にして、二人でオートタクシーに乗り帰宅したのだった。
目標は、週一回更新を目指して頑張ります