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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神気の戦士

作者:ブドウ
「神気」それは万物のもとになる気。
神気は誰でも持っている、ただ人によって神気の強さが異なる。
神気の強さは「精神力」や「神への信仰」そして「感謝の心」が大きく影響している。
そしてその神気を使って戦う組織を「明光」と呼ばれ、それに対する組織を「黒影」と呼ばれる。
黒影は神気を使う明光に対し「悪気」と呼ばれる力を使う。悪気は「怨念」や「悪魔への信仰」そして「絶望」などの負の感情が大きく影響している。
そこに一人の高校生、春屋凌波は明光と黒影の戦闘に巻き込まれる。
凌波はその戦闘で命を落とす。しかし凌波が次に見たのは白い世界に一人で泣いている少女だった。凌波はその少女にあるお願いを言われる。そのお願いは「私の代わりに悪魔を倒して」と言うものだった。いきなりそんなことを言われても理解できないと言う凌波だったが泣いている少女を助けるという正義感に押されお願いを承諾する。
これは一度命を落とした青年の二度目の人生そして戦いの物語




戦士の誕生
2021/04/03 04:21
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