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春に想いて、夏に駆る 

作者:なつこだち
「私の父は、私が生まれた事を知っていたのでしょうか?」
博麗神社に、一人の村娘が訪ねて来た。 手がかりは、たった一つのボロボロの手紙。
相談に乗ってあげたい博麗の巫女だが、時を同じくして、異変が起きていた。 追慕と愛慕が重なる、あるお盆の物語。
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5/6
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6/6(最終話)
2020/03/27 22:22
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