倦怠百八論説
死にたくて嫌になって世界が汚いものに見えても、目の前にある現実だけは美しいのです。それを残すためのわたしの遺書なのです。
無。或いは綴るにあたっての注意書き。
2013/08/01 12:07
(改)
1から10。
2013/08/01 12:11
(改)
11から20。
2013/08/02 01:24
(改)
21から30。
2013/08/03 23:14
31から40。
2013/08/07 21:32
(改)