スタンスについて
今まで一人称は「私」で統一していた。
しかし、小説家になろうで活動していなかった約2年の間に大きな変化が生じた。
小説家になろうという文字を媒体とした出力のプラットフォームから、配信アプリという音声を媒体としたプラットフォームで活動するようになった。
寿々喜節句ではない別の名前で。
現在もそれは続けているし今後も続けていく予定だ。
その中でキャラクターといういうものが出来上がった。
私に属性が付いたということだ
今までは性別も年齢も住んでいるところも公にはしていなかった。
だけれど、今はある程度話をしている。
ただそれをここで公言したいというわけではない。
私に付いた属性についてはなしがしたい。
私に付いた属性は「俺様系」ということだ。
私は配信アプリではオラオラしているのだ。
というより、素でいたらそれが「俺様系」だったと言いうことなんだけれど、今はそれがやりやすい。
だからこの後、行を空ける。
その時から「私」は「俺」になる。
変化の瞬間だ。
それじゃあ今までの「私」にさようなら。
というわけで改めてこんにちは俺が寿々喜節句だ。
お前らは俺の文を読んで感想を書けばいい。
ただそれだけのことだ。簡単だろう?
お前らは俺の読者だ。
いいか、俺の読者だ。
読者がいるから作者がいる。
だけど、作者がいないと読者にはなれない。
俺とお前は運命共同体だ。
よろしくな。