第5話 遠い町(ウルトラマンガイア)
ウクバールという町にはな、いつも風が吹いているんだ。
今日も今日とて駄弁る
β「いやぁ昨日久しぶりにウルトラマンガイア観たんですけど、やっぱりいいですね」
α「着地がカッケーよな」
ε「昨日はどの話を観たのサ?」
β「遠い町・ウクバールです」
α κ ε「「「あぁぁーーーーー」」」
α「あれ、なんかすごい話だったよな」
κ「そうだね。SF色が強いガイアの中でも特に不思議な話だったね」
ε「脚本を書いた人(太田愛さん)が“怪獣の身代金”も書いた事が信じられないサ」
β「あぁ、あのフルータ星人(笑)のやつですね」
κ「(怪獣の身代金は)ギャグ回だからね」
ε「“遠い町・ウクバール”とのギャップがすごいサ」
α「永田の住むアパートの線の繋がってない電話から風車の音が聞こえるのマジこえーよ」
κ「そういえば永田の家にあったカレンダーはウルトラマンが放送された1966年のカレンダーだったね」
α「エンディングのBeat on Dream on への入りも良かったよな」
β「でもあの結末はちょっと怖かったですね」
κ「まぁ永田があの後どうなったかわからないからね」
ε「きっとウクバールに帰ったのサ」
β「ウクバール?」
α κ ε「「「遠い町さ…」」」
〜♪
ウクバールには時計ってものがなくてな、だから、夕方になると大きなサイレンが鳴るんだ。
そしたら、大人は仕事を止めて、子供は遊ぶのを止めて、みんな家に帰るんだよ…




