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もしも自分が童話の中の『ヒーロー・ヒロイン』だったら…  作者: ひととせ そら


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◆⑦『おおきなかぶ』◆

とある小さな村のおじいさんが撒いたかぶの種がスクスクと成長し、

とてもおおきなかぶができました。

それを引っ張るおじいさん。しかしおおきなかぶは抜けません。

そこでおばあさんを応援として呼ぶことにしました。

あなたはおばあさんです。

この後、どうする?


ーー。


おじいさん「ふんぬぅ~~~~!!!…はぁ、全然抜けんのぅ。

ばあさんや。手伝ってくれんか~?」

おばあさん(自分)「はいはい。では一緒に…」


二人がかりで引っ張ってみたものの、おおきなかぶは抜けません。


おじいさん「ふぅむ…どうしたものか。

仕方ない。孫も呼んでみんなで引っ張ってみようかの。」


おばあさん(自分)「…はっ。おじいさんや、ちょっとタンマ」

おじいさん「タンマ?!」

何かに気づいておじいさんを止める。


おばあさん(自分)「誰も呼ぶことないですよ~。

このおおきなかぶ、このままにして花を咲かせて、

来年に種をまた撒けば、きっとこれと同じおおきなかぶが

たくさんなりますよ~。

今抜くのはもったいないですよ~おじいさん。」

おじいさん「抜かずに育成方向?!」


驚きつつもその後同意したおじいさん。


そして毎年、花を咲かせては種を畑に撒き、

たくさんのおおきなかぶを育成し続けたおじいさんとおばあさん。


僅か数年でいつの間にかおおきなかぶの大農場と化し、

村人総出てお世話と収穫をする日々。


そのおおきなかぶのおかげで村の食糧問題も解決、

加工品や名産もできて村も潤い、

おじいさんもおばあさんも村人たちも皆、

安定した収入を得ることができ、

おおきなかぶの大農園の経営により村も繁栄、

村人全員、幸せに暮らしましたとさ。


⇒結果:大農園経営物語になった。


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