◆④『赤ずきん』◆
あなたは赤ずきんです。今からお婆さんのお見舞いに向かいます。
道中でオオカミに話しかけられました。この後どうする?
ーー。
オオカミ「おやおや~?
こんな可愛らしい女の子が、一人でどこかへお出かけかい?」
赤ずきん(自分)「今からお婆さんのお見舞いに行くの。
あ、オオカミさんも一緒に行こうよ♪
今日はお母さんが、たくさんのキッシュ焼いてくれたんだよ。
これ、と~~っても美味しいんだから♪
みんなで一緒に食べよう♪」
と、笑顔でオオカミの手を引いて一緒に向かう。
オオカミ「…は? いや…お、おい…ちょっと…」
お婆さんの家にて。
オオカミが、どうにかして赤ずきんとお婆さんの2人を食べる機会を
虎視眈々と狙っていたが…。
赤ずきん(自分)「これ、ほんと美味しいんだよ~♪
オオカミさんも遠慮せずたくさん食べて♪ ほら、あーん♪」
と、次から次にたくさん料理をオオカミに食べさせる赤ずきん(自分)。
結果、お腹満腹だし美味しかったしで、幸せそうに眠るオオカミ。
赤ずきん(自分)「オオカミさん、寝ちゃった。
オオカミさんの寝顔、可愛いね~♪」
と、オオカミの頭や背中を優しく撫でる。
お婆さん「ふふ、そうだねぇ~。
風邪ひかないように、毛布を掛けてあげようかねぇ~」
二人でオオカミを微笑ましそうに見守った。
その日は、そよ風の気持ちいい晴れやかな午後でした。
⇒結果:ただの幸せな日常の出来事になった。
お腹いっぱいになると眠くなるよねぇ~。




