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もしも自分が童話の中の『ヒーロー・ヒロイン』だったら…  作者: ひととせ そら


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◆②『浦島太郎』◆

あなたは浦島太郎です。

砂浜で3人の村の子供にいじめられてるカメを見つけました。

あなたならどうする?


ーー。


辺鄙な村の砂浜にて。


村の悪ガキたち「やーいやーい、のろまなカメ~♪」

カメを囲って村の3人の悪ガキたちが棒でカメをつついていじめている。


浦島太郎(自分)「うわぁああああ!!!」

近くの大きな置物をバタンバンタンと倒して大きな音を立て、

必死の形相と叫び声を上げて尻もちをついて後ろの方を見やる。迫真の演技。


浦島太郎(自分)「向こうからデカイバケモンがこっち来るぞーーー!!!

お前ら早く逃げろーーー!!! 食われるぞーーー!!!!」

そして、子供たちの方へ慌てて駆け寄り、

一人の手を引いて遠くを何度も振り返りながら慌てて走って逃げる。


村の悪ガキ①「え?!?!ど、どこっ?!?!?!」

村の悪ガキ②「マ、マジかよ…」

村の悪ガキ③「うわぁぁん!!怖いよぉーーー!!!」

3人とも一緒に猛ダッシュで逃げる。


砂浜から走って4人で遠ざかる中、

砂浜に残された一匹のカメをちらりと見やる。

浦島太郎(自分)(そのまま海へおかえり、カメさんや~♪)


カメ、ゆっくりと砂浜を歩いて海の中へ戻る。


(※その後、遠くまで逃げてひと息つき、

浦島太郎(自分)「ふぅ…よかった。逃げ切れたようだ」とその場を収束。)


⇒結果:子供たちを悪者扱いせず、暴力も怒鳴ることもしない、

誰も傷つかない平和的解決法。

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