〜 僕の傍に 〜
あの日と同じだ…
僕は僕のまま…
君の傍に
居たいだけなのに…
僕は
何処に行けばいい…
居場所…さ迷うことに
もう…疲れたよ…
僕の居場所…
探しても探しても
また…
自然の壁…
見えない壁が
邪魔をする…
僕の心は
あの頃と同じ 振り出しへ…
心…閉ざし…
振り出しへ…
君は一人でも大丈夫…と…
気丈に言うけれど
君の優しい声は
今の僕には届かず…
心…閉ざし
さ迷ったまま…
あの日と同じ
気持ち…さ迷ったまま
振り出しへ…
不安な心を解き放つのは
君の温もりと
笑顔だけなのに…
他は何も
いらないのに…
後にも先にも
君の声しか
僕には…響かないよ…
ひき止めても
君は…
行くんだね…
あの場所に
待つのは 僕だけ…
ただ…待つだけ…
辛いよ…
けど
この場所で…
いつまでも いつまでも
待つだけ…
哀しいな…
僕の心は今
見えない暗闇の中…
さ迷い続けてる…
哀しみの迷路に迷い込み
不安を隠しながら
君に作り笑い…
隠しきれないでいる…
途中で君の温もりを
探すけど
心は隠せない…
僕の心を救うのは
君の穏やかな笑顔
一つだけ…
後にも先にも
君の笑顔だけ…
君が傍にいれば
救われるのに…
ずっと…一緒に
居てほしいよ…
いつまでも
この先も…
僕の傍に…居てほしいよ…
言えるかな…
君に…
『傍にいて…』と…
多分…君はこう応えるね…
とびきりな笑顔で
『大丈夫…直ぐに戻るから…』
って…応えるね…
それが僕にとって
一番…辛い…
『待ってるから気を付けて…』
って
手を振った…
僕は 作り笑いで手を振った…
僕はこのまま
本音を隠し通せるかな…
君に…




