《エピソード16》次々とまだ賄いメシから?
息子さんは急いで、郊外に店を探して、家族で引っ越して行きました。
その後で、お店の混雑が多くなって、外にも順番を待つようになって、しまいました。
ご隠居さん夫婦は、行列店は嬉しいが、外で待つにはまだ寒いからと、大家さんと相談だと言っていました。
それは、隣の空き家になっているお店と、板で仕切ってあるだけのようでした。
それで、仕切り板を外して見ると。ホコリを被ってはいましたが、テーブルとイスが残っていました。
大家さんは、隣の人は故郷に戻って何年も経つから、もう取には来ないだろう。それで、使ってもいいことに、なりました。
ここは、冒険者パーティーの「暁の光」メンバーが、いつも居る場所になりました。
(最近は、剣士のエイバーと魔法使いのマリシアが。タンクのセルバと神官のアーシアが、カップルになっているんですよね (^^♪ )
この機会に人も増やすことになって、こちらの2階を掃除して、私達も教会住まいから、こちらに引っ越すことになりました。
それと、増やしたお手伝いの人は、孤児院の女の子が2人でした。まだ、12才くらいです。
牛丼と、牛スジ煮込みは、こちらの方の厨房を簡単に、直して温めが出来るようにしました。
それで、こちらでは、私が牛丼と、牛スジ煮込みのご飯ものを出すようになりました。
それから2階は、リクトと、私と、女の子は2人部屋にしてもらいました。モチロン清掃は私の担当です。
それは、生活魔法の『クリーン』だけですからね! (^^♪
そんなことがありながらも、ごはんに合う賄いメシの開発は続いていました。
リクトが、頑張ってステーキ肉の端の部分とか、余分な部分の肉の端切れを細かくして〔粗挽きひき肉みたいな!〕。
パン粉は余ったパンを砕いて作っています。フフフ! ハンバーグを作ろとしているな! 直ぐに分かっちゃいました。
それなら、私はと。市場でパスタにできそうな麵を探しています。この世界に、ケッチャプがあったので、もうピント分かっちゃう、ケチャップ・ナポリタンを作ろうとしていました。
さあ、今日の賄いメシはリクトの、ハンバーグです。みんなで、フォークだけで簡単に切って、口に入れています。
《エピソード17》リクトを追う女の影が? ...お楽しみに (^^)/
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^_^=




