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貴方だけの恋の指定席?  作者: Aprツツジ
☆協力して・生き抜こうね! → 可愛い小さな幸せへ

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予告《エピソード07》冒険者に登録、鑑定は?

シスターの胸に手を出そうとして...


 冒険者ギルドのマスターは、ギルドの受付嬢へ。「フーン! 一体何があったんだ!」と聞いていました。


 エエット! ドルテルさん達が、新規登録の冒険者さんへ、手を出そうとしていました。


 しかも、シスターの胸に手を出していました。


 「そらあ、もうOUTだな!! エイバーと、セルバ! ご苦労さん。今うちの若い者に縛ってもらうからな!!」


 「どうしようかな? お前らよ、今日は言い訳は無効だからな! 冒険者は、新規登録からになるぞ!! 約束だからな!!」


 でも、...。シスターが示談に応じるなら、いいかな? お前ら3人で、90万ゴルドを払えよ!!


 ええ!! ギルマス! そんな金があるなら、苦労はしてませんよ!!


 そんなことは、知っているよ!! 半年の期間奴隷だ!! 奴隷紋はなし!! 隷属の首輪は有だな!! 


 それとも。冒険者ギルドの資格を取り消して、ここから、叩き出そうか? どうする?


 あの、ドルテル達3人は、「俺たちは、まだ胸に手を、出していないぞ!」とブチブチ言いながら。でも! 諦めてギルマスへ任せたようだ。


 それでギルマスが「シスターが、『うん』と答えたら、示談にしますが、...。いかがでしょうか?」と聞いています。


 ここで、神官のアーシアが、ユキナと相談していました。結論は?


 「うん」です。教会に、ご喜捨きしゃ頂けるなら、それで許しましょう!! と、アーシアが、答えちゃっていました。


 これで、ドルテル達3人の処分は、決まりです。じゃあ、半年間の期間奴隷。鉱山へ送ってくれ!!



 それから、リクトとユキナの新規登録です。


 エエット! お二人とも、鑑定したことが、ないのかな? 職業、魔法も空欄だね?


私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします  =^_^=


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