複合魔術
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融合魔術
複数の属性を融合させ、全く別の属性かのような効果を作り出す魔術。単一属性での魔術より効果が高い傾向にある。ただし、魔力消費や発動難易度なども比例するように高くはなっている。
《火災旋風》火×風
炎を風で巻き上げ小規模の炎の竜巻を引き起こす。炎を風で煽ることにより火力を大幅に増加させることを実現している。
《灼岩》火×土
炎で赤白くなるまで熱された高温の岩を作り出す。火属性と土属性の複合魔術の初級魔術。
《溶岩弾》火×土
着弾時に爆発する凝縮された溶岩の弾を放つ。
《泥弾水×土
多量に水分の含まれた泥で作られた球を対象に向けて投射する。身体の大きい生物相手には大した効果は見込めない。だが、機械類、自動車や戦車を相手にする場合は水分と土という二重の攻撃により多大な損傷を負わせることができるため、かなり有効的。
《泥沼》水×土
地面に水分を含ませ沼のように周囲を泥で埋め尽くす。泥濘期と同じ状況を作り出し、進軍を止めることができる。
《氷嵐》風×氷
周囲に氷塊と冷気の入り混じった渦を巻く暴風を発生させる。
《迅礫》土×雷
生成した岩塊を雷魔術による強力な磁場を用いて高速で撃ち出す。土魔術単体で飛ばすよりも遥かに早く発射する事ができる。
戦略級魔術
通常の魔術より強力な複合魔術の、戦略級のもの。それは魔術の極地とも言われ、他の属性の戦略級魔術とは同一視されず、別物だと見られる。
《岩炎舞》火×土
周囲を炎上させ、赤熱した瓦礫を相手を巻き込んで圧縮するように降り注がせる。岩石群が圧縮される瞬間には岩がマグマの如く溶解するほどの爆発的な熱波が放たれ相手ごと岩塊を灼き尽くす。
《業落焦土》火×土
上空に百メートル近くもある厖大な大きさの一枚岩を燃え盛らせた状態で生成し落下させる。質量と熱量で同時に攻撃することにより、地形に対しても大きなダメージを負わせることが可能。ただし、単独の相手に対して発動するには対費用効果が悪すぎるため、主に都市の破壊等の地形へと使われる。
《終末の冬》風×氷
周囲一帯を極低温の地へと変え、爆風とともに頑丈な細かい氷の破片を無差別に吹きつける。発動された対象は局地的に極限環境下となった場所であらゆる方向から常に吹き曝される弾丸の如き氷片群に耐える必要がある。




