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プロローグ
ちょこちょこやっていきますがクソみたいな国語力なのでご了承ください
『死ねぇ!』
そう聞こえた瞬間、もう手遅れだった…
ドーン!というすごい爆音と共に僕たちは肉片になった…
後でわかった話だが、その犯人は乱心していて、僕たちをリア充だと思い、爆発寸前の手榴弾を投げつけたそうだ。
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少年のような学生曰く 打撃こそが正義と
可愛らしい学生曰く 殴って蹴る これこそが至高と
凛凛しい学生曰く 銃撃こそが強さと
可憐な学生曰く 剣の道を行く先に真実があると
今 4人の学生による異世界生活が幕を開ける
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この小説は実質初投稿なので多めに見ていただけるとありがたいです
これからも続けていく予定です