第一章・プロローグ(読み飛ばし推奨) 男性・29歳・魔導士さんの独り言。
――俺はこの世の中が嫌いじゃなかった。
けど、『大好きです』って言える訳でもなかった。
きっと、大抵の人がそうだと思う。
嫌いとか言ってるけど、カッコつけてるだけで。
本当はそんな悪くないって思ってる。
それ、大切にしてくれよ。
間違っても異世界に転生とか召喚とか考えるな。
万が一、いや、億が一、兆が一にでも。
起こってからじゃ遅いんだ。
『当たり前』の大切さってのは、誰だって無くなってから気付くものだから。
本当、愚かな生き物だと思わない? ヒトってさ。
俺と同じ『地球出身』の皆さんはそこら辺どう思ってるのか。
是非とも聞かせて欲しいね?
……って、止めだ止め。
おい、誰だよこのこっ恥ずかしい台詞考えたの!?
……え、作者に決まってんだろ? んなのは知ってるわ!!
おかしいだろこれ、絶対『男性・29歳・魔導士』が言う内容じゃねーよ!! 俺が謙虚で消極的な典型的日本人だって事忘れてない!? スティーブ・ジョ〇ズだってこんな事フランクに喋るか!!
……言ってる事は至極真っ当? 大した人生歩んでない青二才がエセ哲学語んな!!
……大体お前の思考とマッチしてんだろ? そりゃそうだろうよ、何言ってんだお前。おかげでお前の青臭い中二台詞を俺が言ってるみたいになるんだぞ。これ読んでる皆さーん、俺は言わされてるだけでーす。無罪でーす。
……え、もう閉めろ? 何だよ、自分が都合悪くなったら終わらせるのか。最低だなお前……。
あーはいはい分かった分かった……では、作者がうるさくなってきたので終わります。グダグダと無駄に長い茶番にお付き合い頂き有難うございました。作品もこんな感じかもしれませんので、どうか長ーく、温かーい目で見守ってやって下さい。
プロローグなのに本編に全く触れなくてすみませんでした……。もうなんのこっちゃですよ、これ読んでる人内容分かんないですよ。だってこの時点で俺名前すら未発表ですし。
本当は本編に行くつもりでしたが、なんか作者が「使い方がいまいち掴めん……」とかほざきやがっていたのが原因です。次回から真面目にやりますので、どうかご容赦を。
本編の次回までは読んで頂けると幸いです。つまんなかったら切って貰えれば。
では、『異世界にて、死亡率No.1の魔導士に転職&最低なスキルを獲得しました。』を宜しくお願い致します。
どうも、コージマと申します。
過去に一度、長編小説を賞に応募しましたが、この様なネットでの投稿は初となります。
恐らく拙い文章となる事が予想されますので、そこはどうか温かい目で見守って頂けると幸いです。
プロットも何も練っていないので、矛盾点が生じる事があると思われますが、そこは作者が気付いた時点で修正していきます。読者様からのご指摘などもあると非常に有難いです。
長くなりましたが、これからお付き合いのほど宜しくお願い致します。
※10/25 修正しました。




