非感動、非芸術の詩
詩を書く事は、
読むよりも、
くたびれる等言うけれど、
自由口語の何の大儀か
詩を
読んでも、読んでも
何言っているのか、分からない
身銭を
切っても、切っても
蟹食べてしまうのだ、ズワイガニ
何が詩か? 文学か?
しゃからしか? くらあすぞ?
感性がボクに小説を書けと言った
1、モノローグ、感傷的でガキっぽく
2、自己マン描写、雑踏や、海や道路や天井のシミ
3、オシャレなコピペ、流行作家の剽窃に、センス、ユーモア
4、会話文、内輪ノリ、キモければ、キモいほど青い山
5、締めのコトバは、ぼかして逃げる、秋の夕暮れ
本物の日本文学を書くという事
・自己批判、人というのは醜いものだ
・キリストが、毛沢東が言っていた、自己批判こそ、売り上げのタネ
・水戸黄門も言っていた、ブルジョワジィを打ち倒せ
・プロレタリアートよ、立ち上がれ
・団結し、唱和せよ、チートハーレム革命だ
・のぞき見は人の喜び、芸術は、犬のクソにも劣りたるもの
・その芸術も外人の、パクリ、オマージュ、リスペクト
・そして、私は、醜い奴だ、日本人、アジアのみんなにごめんなさい
・新聞こそ社会の木鐸、日本人は文学を見習え
とどのつまり文学は
宗教とイデオロギーの広告
窃視マニア向け会報紙
キモい餓鬼の自己マン
外国からの剽窃の山
学校の先生が自由口語でアートでインターナショナルな詩を植えつけて、
ボクはいつも感性。
学校の先生が自由口語でアートでインターナショナルな詩を植えつけて、
ボク達の頭の中はいつも感性。
クレイジーホースは、イスラム教徒だった。
New York は雨だった。
母が愛人と出て行った
僕は異世界でハーレム作った
父が暴力を振るう
異世界でチート貰う
書き残す言葉に秋の風吹けば
散らぬ葉も無し散る枝も無し