設定資料倉庫(序章・敵キャラ編)
活動報告欄にちょっとした設定とか、あるよ
『バーベル・アームストロング』
能力:『筋肉強化』
外見:ベリーショート黒髪、筋骨隆々の体躯、首から下げたネックレス代わりの巨大な鎖
「アームストロング兄弟」の兄の方。縦にも横にも身体がデカい。
ゴリゴリのパワーファイターであり、能力使用時は常人の100倍近いパワーを繰り出せる。別に元気100倍……という訳ではない。パンチ一発で閉ざされた鉄扉もぶち破る事ができる。実はパワーだけじゃなく防御力にも優れていたりする。
脳筋型のビルドをしている割には結構頭も切れるため、注意が必要。有能な指示役を得ると手が付けられない程に厄介になるタイプ。
『ダンベル・アームストロング』
能力:『金属硬化』
外見:ほぼ坊主頭、タンクトップ
「アームストロング兄弟」の弟の方。兄と並ぶとマジでちっちゃい。
こちらは防御力偏重型であり、能力使用時には鋼鉄同然の防御力を手に入れる。どうやら体組織そのものが金属に変換されているらしく、質量保存の法則を無視して比重が増大しているらしい。
ただ、まだ全身の金属変化は出来ず、腕部の鋼鉄化にとどまっている。
『リドリー・ドーザー』
能力:なし
外見:剃りこみの入ったフェードカット、デカすぎる身体、金属製の左腕
「リング上の重機」の異名を持つ大男。身長は2メートルに及ぶ。ニコル曰く「雑魚狩りブリキ野郎」。
左腕の推進機を使ったジェットパンチを得意としており、その初速は時速100キロにも達する。当然、普通の人間はまともに食らえばお陀仏であり、彼はリング上で何人もの犠牲者を出してきた。
ただ、心理戦には強くはなく、見切ってしまいさえすれば動きも単調である事から、ある程度の戦闘経験を持つ人間ならば攻略は可能なレベルである。
『ベルベーヌ』
能力:『???』
外見:縮れた赤毛のロングヘア、赤目、チューブ付きの黒いガスマスク、黒魔女のような服装
メリッサの姉を名乗った人物。推定ブラッディレイヴンの構成員であり、高い戦闘技能を有する。
物体の軌道を操る能力を持ち、それを駆使したナイフ投げ攻撃を行う。その他にも物体の大きさや速度まで操る事が可能らしく、未だ底の見えない能力者である。
ボスの護衛を務めていた事から相当な上位階級だと思われるが、それ以外の情報は一切不明。
『ヴェルズ』
能力:『???』
外見:黒いスーツ姿、暗かったためそれ以外の一切は不明
ブラッディレイヴンの首領を名乗る人物。発言の真偽は不明。
数年間活動がなく、寿命で死んだものとされていたが、地下格闘大会にて生存が確認された。どうやら歴代のブラッディレイヴンの首領は全て「ヴェルズ」と名乗っているらしく、代替わりしたのではないかと言われている。
ハリーの斬撃を消えるように回避した。この現象が能力によるものかは不明。
『レオン・フィルバート』
能力:『色盲』
外見:黒い全身タイツ、茶色の瞳
ニコルとメリッサを列車で襲撃した男。ニコルの呼び名は「カメレオン男」。
その変態ファッションからは想像もつかない程狡猾な戦法を得意とし、主に透明化による奇襲を行う。『色盲』は「領域内無差別型」の「変化系」能力であり、効果範囲内の全ての生命体は特定の色の物体を視認できなくなる。能力対象には自分自身を含むため、扱いは意外と難しい。ただ、デメリットを背負う事で能力の『優先度』を底上げしているため、格上の能力者にも効果を抵抗されにくいという利点がある。
ニコルに無力化された後は、騎士団によって押送された。潜在的な危険性から、孤島の監獄施設「The Lock」への移送が決定されている。




