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悪逆非道で世界を平和に  作者: ストラテジスト
第15章:同盟会談
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復讐は蜜より甘い2

⋇性的描写あり

⋇残酷描写あり

⋇昆虫苦手な方注意

⋇暴力描写あり

「な、何よ……何なのよ、アレは!?」


 品のある仕草など全てかなぐり捨て、セーノは必死に走り逃げる。

 穏やかな日差しが降り注ぐ平和だったバーシウムの村は、今や戦場よりも酷い悪夢の如き様相と化していた。


「いっ、ぎっ!? ギャアアァアアァァァァッ!?」

「アハハハハハッ! 変なの! びくびくしてて陸に上がったお魚さんみたい!」


 村の中央でケラケラと笑ってはしゃぐのは、悍ましき姿へと変貌を遂げたフェリア。その周囲で悶え苦しみ聞くに堪えない悲痛な悲鳴を零すのは、フェリアの羽根をその身に受けた不運なサキュバスたち。

 フェリアの翼から放たれた数々の鋭い羽根は、集められていた住民たちの外周にいた者たちにほぼ全てが刺さっていた。セーノも危うい所であったが、隣にいた友人を盾にする事で何とかそれを免れた。

 安堵したのも束の間、羽根が刺さった者たちは突如として身の毛もよだつほどの苦痛の叫びを上げて転げ回り始めたのだ。まるで生きたまま腹を裂かれ内臓を切り開かれているかのような、今までの人生で聞いた事も無い恐ろしい悲鳴を。

 これにはセーノを含めて無傷だった住人たちの恐怖は限界に達し、示し合わせた様にバラバラに逃げ出していた。悶え苦しむ哀れな者たちを生贄として残しながら。


「お魚さんは焼いて食べると美味しいんだよね!」

「アアアアアァアアァアアァァァアッ!!」


 フェリアが腕を一振りすると、その手首で揺らめく黒炎が広がり哀れな生贄たちを包み込む。生きたまま焼かれる苦痛に、生物の口から零れるものとは思えないほど激烈な悲鳴が何重にも上がる。決して途切れることなく、いつまでも。


「じょ、冗談じゃないわ……あんな化物、相手なんてしてられない! 早く逃げなきゃ!」


 出来損ないのクズから逃げるのは癪だったが、あんな恐ろしい目に合いたくはないのでそうも言っていられない。刺さっただけで絶叫を上げさせるあの羽根も恐ろしいが、何よりも危険なのは今のフェリア本人。尋常でない魔力が全身から迸っており、その魔力に当てられて気を失い生贄の仲間入りを果たしたサキュバスたちもいたほどだ。

 セーノ自身もその燃え上がる炎のような魔力に当てられて身体が震えており、気を抜くとその場に崩れ落ちてしまいそうだった。


「あんたらがアイツを苛めるからこんな事になったのよ!? 責任取って説得でもしてきなさいよ!」

「はあっ!? そんなの育児放棄してた母親のあんたも同罪でしょ! 責任取るならあんたが囮にでもなれ、このクソババア!」


 必死に逃げる中、偶然同じ方向に逃げていたフェリアの母親と責任を押し付け合う。

 セーノは成長できない可哀そうなフェリアにたくさん構ってあげただけで、こんな恐ろしい目に合う理由はどこにもない。責任があるのはあんな出来損ないを生んだこの女と、血が濃くなる事で定期的にあのようなクズが生まれるこの村の風習だ。セーノはそう確信していた。


「年上は敬いなさい、このビッ――きゃっ!?」

「うぐっ!?」


 順調に逃げていたセーノたちだが、突如として何かにぶつかって足が止まる。脇目も振らずに走っていたため衝突の衝撃もかなりのもので、反動で地面に尻餅をついてしまうほどだった。

 自慢のヒップが泥だらけになってしまうも、そんな事を気にしている余裕は無い。化物から逃げている事もそうだが、確かに何かに衝突したはずだというのに、目の前には広大な大地が広がるばかりであったから。


「な、何よこれ? 透明な、壁……?」

「う、嘘でしょ? まさか私達、閉じ込められてるの……?」


 すぐさま起き上がって再び走り出そうとすると、目の前に見えない壁のようなものが広がっているのに気が付く。その壁はどこまでも広がっているようで、手探りで周囲を探ろうとどこにも抜け穴は無かった。

 これは恐らくセーノたちを逃さぬよう、フェリアが魔法で展開した結界の類なのだろう。あの化け物は一人たりとも逃す気は無いのだ。

 このままではマズいと考えたセーノは、翼を広げて宙へ飛び立とうとした。もしかすると上空の方には結界が張られていないかもしれないからだ。


「――うぎっ!?」

「ギャアッ!?」


 だがその寸前、両脚に燃えるような痛みを感じてその場に崩れ落ちてしまう。

 一瞬視界を掠めたのは、不気味に黒く燃える炎。恐らくフェリアに追い付かれ、両脚をあの黒炎で舐められたのだろう。

 だがそれにしては火傷が一切見当たらないのが不思議で、何より負傷も無いのに足が全く動かないのが異常だった。隣を見れば自分と同様、フェリアの母親も恐怖と困惑の面持ちで必死に身体を起こそうとしていた。


「――どこ行くの、ママ? 大切な娘を置いて。どこ行くの、セーノちゃん? 仲の良い友達を置いて」

「り、リア……」


 振り返ってみれば、やはりそこに立っていたのはフェリア。全裸に首輪のサキュバス二人を背後に従え、実に嗜虐的な笑みを浮かべてセーノたちを見下ろしていた。


「ほら見て? 二人に食べさせてあげたい物がいっぱいあるんだよ? リアは優しいから、ご飯を出してくれなかったママにも、いっぱい食べさせてくれたセーノちゃんにも、お裾分けしてあげたかったんだー」


 フェリアがそう口にした瞬間、その足元にドサリと大きな何かが落とされる。

 恐る恐る目を向けてみれば、それは巨大な虫かごだった。そしてその中にひしめくのは、大小様々で色とりどりな昆虫の数々。虫かごいっぱいに閉じ込められた大量の昆虫が、隙間から長い触覚や手足を外に出し不気味に蠢いていた。

 フェリアは食べさせてあげたいものがあると言った。お裾分けしてあげたいと言った。つまりはアレを、セーノたちに食べさせるつもりなのだ。


「風よ、走れ! ウインド・カッター!」

「炎よ! ファイア・ボール!」


 そこまで認識した瞬間、セーノたちは同時に攻撃に移っていた。あんなものを喰わされるなど冗談ではなく、理性を忌避感が上回った結果だった。

 幾筋もの風の刃と五発の炎の塊が、フェリア目掛けて叩き込まれる。セーノたちの苦しむ様を眺めようとしていたらしいフェリアは近づき過ぎていたため、突然の攻撃魔法に対処できなかったようだ。そのまま幾つもの火球をまともに食らい、爆風ごと風の刃で斬り裂かれた。


「やった! これで私たちは――」

「――酷いよ、二人ともー。大切な娘なのに、友達なのに、どうしてこんな酷い事するのー?」

「……は?」


 しかし爆風が過ぎ去った後、そこには無傷のフェリアが平然と立っていた。攻撃をまともに食らったはずなのに、衣服に焦げ目や切れ目すら見られない。

 そして攻撃を仕掛けられておきながら、怒りも驚きも全く見えない。ただただ気味の悪い笑顔を張り付け、冷たくこちらを見下ろしていた。


「う、そ……」

「何で、効いてないの……?」


 これにはセーノたちも絶望に襲われ、血の気が引いていく。魔法が駄目なら物理で殴る、という発想自体は出て来たものの、足が麻痺したように動かない現状では実行に移れそうも無かった。


「それとも、これが二人の愛情表現なのかなー? じゃあリアもそれにならって同じ事するね!」

「――いっ!?」

「ぐぎっ!?」


 ばさりとフェリアの黒い翼が翻った直後、セーノたちの身体に鋭い羽根が何枚も突き刺さった。

 羽根の先端自体はか細く鋭い針のようになっているため、刺されてもそこまでは痛くない――はずだった。


「うぐ、ああぁあぁぁぁっ!?」

「いたっ、痛いっ!? 痛い痛い痛いっ! 何なのこれ!?」

「この羽根が刺さる度、どんどん痛みが強くなるんだよ。ほら、もう一枚!」

「いやあぁあぁああぁぁっ!?」


 尋常でない激痛が身体を駆け巡り、フェリアが笑顔で羽根を突き刺してくる度にその痛みが増していく。あまりの激痛にのた打ち回り、その際に突き刺さった羽根が深く刺さる事で余計に痛みが走る始末。

 今更ながらにセーノは理解した。この羽根が刺さった程度で、友人たちがあそこまで悍ましい悲鳴を上げていた理由を。


「羽根はこれくらいでいいかな? じゃあこの状態で火で炙ったらどうなると思うー?」

「や、やめて、フェリア! 私はあなたの母親なのよ!? 母親にこんな事をして心が痛まないの!?」

「うん、全然痛まないよ! むしろ凄く良い気分! だって育児放棄するようなママに復讐してるだけだもん! 平気でそんな事出来るリアたちって、間違いなく親子だよね!」

「ギャアアアアアァアアァァァッ!!」


 ニッコリとどこまでも純真に、それでいて邪悪に笑い、フェリアは手首の黒炎を操り自身の母親を火達磨にした。この世の物とは思えぬほど悍ましい悲鳴が上がるも、黒炎に包まれたその身体は一切動かない。

 恐らくはそれがこの炎の力なのだろう。足をこの炎に舐められるとそこが動かなくなったように、この炎に炙られた場所は動かせなくなるに違いない。全身を包まれれば、悶える事すら許されず燃やされるしかないのだ。


「アアアアアアァァァァァァァッ!!」

「あ……あ……!」


 痛覚が何倍にも増幅された状態で全身を炎に包まれ、身動き一つ許されないまま燃やし尽くされる。その苦痛は想像する事すら憚られ、セーノは動かない足を引きずるようにして必死にその場から離れた。無様に地面に這い蹲り、自慢の美貌も豊満な乳房も泥に塗れさせながら、プライドも尊厳もかなぐり捨てて。


「――それじゃあ次は、セーノちゃんの番! いっぱい遊ぼうね!」

「ひっ!?」


 しかしそんなセーノの前に、満面の笑みのフェリアが降り立つ。母親が今も炎に包まれて絶叫し続けているというのにこの笑顔。狂っているとしか思えない所業とその様子に、最早セーノは屈辱など覚えずただただ恐怖しか感じられなかった。

 何故なら次は自分の番。ここで何とか出来なければ、次にあのような目に合うのはセーノなのだから。


「ご、ごめん、なさい……フェリア……苛めたのは謝るから、許して……?」


 故に、誠心誠意の謝罪を口にする。以前までのセーノなら絶対にしなかったであろう謝罪を、地に伏し無様に這い蹲りながら。しかしフェリアはただただきょとんとした表情を浮かべるだけであった。


「えっ、許さないよ? どうして謝られたら許さないといけないの? それに謝るなら誠意を見せるべきだって、ご主人様も言ってたよ?」

「み、見せる! 見せるからお願い、許して……全部、私が悪かったわ……!」

「悪いのは最初からセーノちゃんだよね? もしかして今まではリアが悪かったの?」

「ち、違うの! わ、私は、ただいつまでも若くいられるあなたに、嫉妬していただけなの! 仕方なかったの!」


 縋るように見上げながら必死に謝罪と説明を零すも、フェリアの心に響いている様子は無い。相変わらずその背後では二股に別れた尻尾が獲物を狙うように揺れ動いており、少しでも機嫌を損ねれば容赦なく眉間を貫いてきそうな危うさがあった。

 だからこそセーノは恥も外聞もかなぐり捨て、何でもするつもりだ。靴を舐めろと言われれば、喜んで舌を這わせるつもりだった。


「ふーん。じゃあ、とりあえず誠意を見せて貰うね。これ、全部食べて?」

「……え?」


 全く関心が無さそうな言葉と共に差し出されたのは、先ほど見たあらゆる昆虫がぎゅうぎゅうに詰まった虫かご。それを奴隷サキュバスが目の前に置いてきたので、あまりの気色悪さにセーノは一瞬この状況も忘れて呆けてしまった。


「誠意を見せてくれるんだよね? リアに同じ事をしておいて、自分は出来ないなんておかしいよね? 本当に悪いって思ってるなら、これくらい食べられるでしょ?」

「あ……ぅ……!」


 そうして奴隷サキュバスの手で差し出されたのは、何十もの体節と細い足を持つ昆虫。わさわわさと全ての足を動かし、黒光りする長い身体をくねらせる様はどうしようもなく生命力に溢れており、とても食べられるようなものには見えなかった。


「ほら、早く。食べて? 誠意を見せてくれるんだよね? さっさと食べろ」


 しかしセーノが凍り付いていると、フェリアの笑顔は徐々に冷え切って行く。元々目は笑っていなかったが、いっそう深い憎悪に淀み歪んでいく。


「い、いただき、ます……」


 これ以上機嫌を損ねれば、それこそ自分も火達磨にされてしまう。覚悟を決めたセーノは、しゃくり上げながらも恐る恐る口を開いた。

 そして奴隷サキュバスの手により、口の中にムカデを押し込まれる。


「ぐむっ!?」


 一気に呑み込んでしまえば良い――そんな考えを嘲笑うような悍ましい感覚が咥内で炸裂した。

 舌の上をムカデが這いずり、体節をくねらせながら暴れ回る。何十本もの細い足が咥内のあらゆる場所に触れる感触がはっきりと伝わってくる。男のモノを舐るのとは決定的に異なる、尋常でない嫌悪感。口の中をかき乱されるような感覚が絶えず走るこの状況で、一息に飲み込む事など出来る訳も無かった。


「――うぶっ!? うぐっ、おええぇぇっ!?」

「わーっ、吐いたー! きたなーい!」


 胃の中に入っていた物ごと、咥内のムカデを吐き出すセーノ。吐き出しても咥内を蠢いていた嫌悪感が消える事は無く、そのまま何度も何度もえずく。

 そんな様子を見て、フェリアは楽しそうにはしゃいでいた。まるでかつての自分と同じように。


「だらしないなー、セーノちゃん。リアはちゃんと食べたのにー。アン、ドゥ、しょうがないから手伝ってあげて?」

「は、はい……!」

「かしこまり、ました……!」

「ひっ!?」


 フェリアの命を受け、アンとドゥと呼ばれた奴隷サキュバスたちが動く。一人はセーノを羽交い絞めにして無理やり口を開かせて。もう一人は嘔吐物の中から未だ元気に蠢くムカデを拾い上げ、更にもう片方の手に昆虫が満載の虫かごを手にして。


「嫌っ! やめて、やめ――おごっ!? ぐぶ、うぐうううっ……!」


 奴隷サキュバスは無理やりセーノの咥内にムカデとほかの昆虫も押し込むと、口を塞いで鼻を摘まんできた。その手がセーノの口や鼻から零れるあらゆる液体に塗れようと、一切の躊躇いも無く。それはきっと、自分がこんな目に合いたくはないから。恐らくは彼女たちも、自分と似たような目に合わされたのだ。


「アハハハハハハハッ!! 復讐って楽しい! 最高っ! ご主人様ありがとう! 愛してるよーっ!!」


 やがてセーノは自らの嘔吐物と虫の破片に溺れ、呼吸もままならなくなり意識が薄れていく。しかしそれでも押し込まれる昆虫の数々は途切れない。

 薄れ行く意識の中でセーノが最後に見たのは、無理やりに昆虫を喰わされるセーノの姿を満足気に見下ろし、歓喜の叫びを上げて上機嫌に踊るフェリアの姿だった。

 




「ご機嫌で草生える」

「心の底から楽しんでやがるな」


 リアが故郷を蹂躙する姿をモニター越しに眺め、僕らはその恐ろしい所業の数々に感嘆の吐息を零す。

 現在僕はリアが復讐を果たすまで、邪神の城でキラと一緒に待機してる。力を貸しても良いんだけど、リアは自分の力でやりたいって言ってたからね。だから僕がやったのはリアの故郷であるバーシウムの村を結界で包む事と、奴隷サキュバスたちを貸し与える事くらいかな。後は全部リア本人の頑張りだ。

 というかそもそも奴隷サキュバスたちを調教したのもリアだしね。何かいつのまにか番号の焼き印入れられてる辺り、扱いは相当酷そう……。


「悪いけど、お前の方はこれが終わるまではお預けね。でもこの調子だと数時間は終わりそうにないな」


 上機嫌に踊りながら狩りごっこ……もとい鬼ごっこを始め、更には村中に放火して回るリアは絶好調。復讐を果たせる喜びに興奮が天元突破してるのは考えるまでも無い。

 そんなリアにそろそろ止めてなんて言えないし、ここは満足行くまで暴虐の限りを尽くさせる事にした。問題はキラがそれを受け入れるかどうかなんだけど……。 


「別に良いぜ? リアの方が終わらないと楽しい事ができねぇもんな。けど、その代わり――」

「うおっ!?」


 そこまで言い切ったキラは猫らしい俊敏性で以て、玉座に腰掛ける僕の膝の上に飛び乗ってきた。こちらも上機嫌に尻尾を揺らし、瞳を細めてニンマリと嫌らしく笑いながら。


「――あたしらも楽しんで待ってようぜ?」


 そして自らの衣服をはだけ、柔肌を晒しながらそんな提案をしてくる。背後にリアが暴虐の限りを尽くす光景が映り込んだモニターを背にしながらの、風情もクソも無い状況で。


「嘘でしょ? こんな光景見ながらヤろうっての?」

「良いじゃねぇか、別に。女共の悲鳴が聞こえる中でヤるとか、お前も結構そそられんじゃねぇか?」

「……まあ、一理ある」


 とはいえモニターから聞こえるサキュバスたちのガチの悲鳴は、途轍もなく興奮を刺激するものなのは否めない。だからこそキラも興奮してる節があるのかな?

 それにリアが満足するまでは時間もかかるだろうし、ここは誘いに乗ってやるのが得策かな……?


「仕方ない。リアの暴虐が終わるまでだぞ――って、きゃあ! エッチぃ!?」


 なんて口にした瞬間、キラは容赦なく僕の服を剥ぎ取りにかかる! 再会してからあれだけヤったのにまだ足りないとかどうなってんの!? 発情期!? 尻尾の付け根トントンとかした方が良い感じ!?


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