摩訶不思議?勇者一行の物語!
キャラ紹介↓
主人公・勇者
仲間↓
僧侶
忍者
兵士
敵↓
バッキュラ
その他色々
以下略
その他↓
親父
母
町の住人
その他様々な方々が
秘かに支えてますm(__)m
(多分(笑))
これは、とある、
無駄に広いお城の小さい
部屋から物語は、始まる。
部屋では、いかにも我が魔王だ!
と、言わせんばかりの風格の持ち主が
一つのベッドの横に立ち
何かを言っている。
よく見ると、ベットには、
か弱き少女が眠っていた…
魔王:『起きろ、我が娘よ。』
勇者:『…ぐーzzZ』
しかし、効果は、なかった。
魔王:『起きよ、勇者よ。』
勇者:『…』
しかし、効果は、なかった。
魔王:『あの、すんません、勇者さん、そろそろ起きてくれない?』
勇者:『…』
魔王:『参ったな…母さんは、今教会だし…』
魔王:『あの?勇者さん?』
魔王は、勇者に話しかけた。
魔王:(返事がない…ただの屍のようだ…)
魔王:『って、そうじゃないっしょ!早く起きてよ、我の配下の魔物が全員バッキュラの下についちゃって大変なんだよ』
勇者:『…うるさい、しかも、説明長い。』
ボソッと眠気声を混ぜながら、
勇者は、そう言った。
魔王の首筋に剣を当てながら。
魔王:『ちょ…!ゆ、勇者さん?か、仮にも我…父親何ですよ?』
魔王とは、思えない
怯え声でそう言う魔王に対し
勇者は、まるで氷結のような
冷たく、どこか、冷酷さを感じさせる目で睨み
静かに
勇者:『黙れ』
と、言った。
その言葉聞いた魔王は、
当然の如く身の危険を感じ
静かに2回頷いた。
勇者:『それで?バッキュラは、どこに居る?』
そう聞かれ魔王は、
中に魔法の文字で
反逆魔バッキュラの
知る限りの情報を書き見せた。
勇者:『…これで、全てか?』
魔王は、頷く。
勇者:『腐腐腐…ボクの眠りを妨げたんだ。それ相応の礼をしなければならんよな?…くくく』
少女は、静に笑みを浮かべた。
そう、これは、
魔王と、とある教会の聖騎士との
間に産まれた少女が
勇者となり、眠りを妨げた
反逆魔とか調子こいてる
バッキュラを倒しにいく
前代未聞…もとい、意味不明な物語である。
初めてまして、
初投稿、失礼します。
僕は、小説を書くのは、
正直、初めてで、
この作品が人生初です。
正直、ちゃんと完結できるか
不安ですが、未熟ながら、
頑張る所存です((;¬_¬))
正直、小説なのか?とか
駄作イラとか、あるでしょうが
何とぞ、温かい目でお願いします(/ー ̄;)