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転生者とバグでない異世界人の物語  作者: @000-ooo


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12.冒険者登録

 ギルドの入り口を入って、受付の前の列に並んだ。順番に登録が進んでいく。

 必要事項を記入し犯罪歴を調べる水晶玉に触れて問題なければ、登録完了で、あとはギルドカードを渡される。それで終わりである。

 犯罪歴を調べる水晶玉って、さすが異世界である。


 俺の番になった。名前ハルト、出身地、アムスム王国、年齢6歳、スキル生活魔法。器用貧乏は記入しないでおく。水晶玉に触れて問題なし。ギルドカードをもらった。Gランクと記載されていた。登録料は無料だった。ただし、再発行は銀貨1枚とのこと。

 冒険者のランクは順に上からS、A、B、C、D、E、F、Gとのこと。自分と同じか1つ上のランクの依頼しか受けられない。たとえばGランクの薬草採取依頼の時、魔物と遭遇した場合に、この魔物を討伐することは可能とのこと。ラノベの知識と同じであった。


 ゴンは説明が終わると迎えに来た先輩と合流した。また、マリーも兄が迎えに来ていた。年が上の子たちはその子たちでパーティーを組むそうである。俺もどうかと言われたが、俺はソロですると断った。


 装備が何もないのでは目立ってしまうので、皮の鎧、短剣、それに、薬草を入れるカバンを買った。それぞれ銀貨1枚かかった。

 宿については、ギルドでおすすめの宿を聞いてそこに泊まることにした。宿は1泊で朝夕がついて小銀貨3枚であった。とりあえず10日分銀貨3枚払った。

 お金は家を出るとき、父が昨年の麦の収穫が多かったということで奮発して、銀貨15枚もくれたので、しばらくは何とかなるだろう。

 ちなみにこの国のお金は、金貨1枚が銀貨10枚、銀貨1枚が小銀貨10枚、小銀貨1枚が銅貨10枚、銅貨1枚が鉄貨10枚である。

 俺の感覚では鉄貨1枚が前世の記憶の10円ぐらい。だから宿泊費は1泊2食付きで前世の3,000円ぐらいである。


 夕食が終わって、部屋に入ってから、俺は自分のステータスを確認した。


〇名前:ハルト(ハルト、転生者)

〇年齢:6歳

〇種族:ヒューマン

〇所属:アムスム王国(アムスム王国、テー公爵領、領都、出身地:コー村)

〇職業:冒険者

〇状態:平常

〇レベル:10(30)

〇HP生命力:40/40(100/100)

〇MP魔力量:100/100(300,000/300,000)

〇SPスタミナ量: 40/40(60/60)

〇筋力: 40(60)

〇体力: 40(60)

〇敏捷: 40(60)

〇知力:50(500,000)

〇器用度:100(100,000)

〇スキル: 器用貧乏、生活魔法

(器用貧乏、生活魔法、空間魔法、言語理解、ステータス隠蔽、鑑定)

〇装備: 皮の鎧、短剣(皮の鎧、短剣、魔力の防具、銃弾、爆裂弾、土ゴーレム、魔力結界、ポーション、栄養剤)

(〇備品: 魔石、魔獣の肉、魔獣の素材、薬草、果実の実、土鍋、ポーション瓶、木材、石、土、テンサイ、糖液、ゲーム用品、アクセサリー、水墨画、木の置物、服、靴、下着、食料、銀貨9枚)

*()がある場合は実際の数値は()の中の数値で、本人以外は見ることができない。


 レベルが上がって、魔力量と知力、器用度が増えた。体力についてはあまり上がっていない。もう少し体を鍛えないと。

 それと、俺はこれまでの練習で、水、風、土、火、光などいろんな魔法を使えたけど、これはみんな器用貧乏と生活魔法の範疇ということみたいだな。

 すなわち、ばかげた魔力を使うことによって、はじめてできることみたいだ。改めて魔力量を増やすことの必要性を痛感するのであった。

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