ざわめき……。
無限の言葉の彼方
誰かに宛てた手紙
砂浜を歩けば
探し求めたひと握りの砂粒
打ち上げられた想い出と
残された貝殻
その中にある輝き拾って
選び取った砂粒よりも小さな欠片
かつて求めた輝き
砂粒よりも小さく光る
あなたがそこにいる
海を眺めれば
潮風にのって
忘れてはいけないと
さざ波が打ち寄せる
渚の狭間
そこにいた君
裸足になって確かめる
足の裏側
ひと握りの砂粒より
小さくて
太陽の輝き
想わず拾い上げた
誰にも負けないなんて
小さな輝き
掻き鳴らしてみた
幾千年も砕かれて
何処で眠ってたのか
億万年もさらされて
悠久より永遠に
太古の赤土さえ踏み鳴らす
ここが、かつてさえ、知らない場所で……
だから、SAY!SAY!SAY!
呼んでみる
だから、SAY!SAY!SAY!
叫んでみる
生きているなら
あの世の果てをみても
空の彼方は
雲が流れて
青空広がる
今はどしゃ降りの雨
打ちひしがれて
挫けそうな日々に
誰かを想う
窓辺の雫
ひとつに合わさるなら
今日もここで──
だから、SAY!SAY!SAY!
夢をみる
だから、SAY!SAY!SAY!
ひとりじゃない
確かめる旅
扉を開ける
心の奥底の
Only yourself……(あなただけ)
激しく掻き鳴らせ
雷鳴轟く心臓
今ここにいるのなら
誰にも負けはしない
最強の剣、貫いて
かつての君
守りたいなら
自分じゃない誰か
魔法かけるなら
古より未来へ
旅立つ
天馬の背にまたがり
願うなら
君の幸せを
灯火に宿す
心の奥底
君にしか出来ないことがあるから
宇宙を超える星になる
満天の星空を貫いて
流星になって
天をかける
かつて夢みたように
想い出して笑う
そこに君がいるなら
僕もいるから
負けはしないんだ
今ここにあるもの
鼓動を打ち鳴らせ
届くはずさ
聴こえているから




