表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

SCP財団と著作権について

連載小説を書き始めました。

これから頑張っていきまーす。

そもそもSCP財団とは?

もともとは海外英語圏の掲示板サイトが始まり。

ある一枚の彫刻画像に怖いストーリーをのっけたのが発端。

そこから怖い話を作成する人が増えていき人気になっていったためそれらをまとめてSCPと呼ぶようになった。SCPはSCP-173のようにSCPの後に数字でナンバリングされています。それでそれらを確保、収容、保護を目的に活動しているのがSCP財団という組織。

SCPというのは確保、収容、保護を英語にした時の頭文字です。

SCP財団は世界中の政府から、人々の安全を守るための活動を許可されている。

最上級秘密組織。そのサイトがこちらです。http://scp-jp.wikidot.com/

というのはあくまで設定。いきなり「機密指定」とでて驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ご安心くださいすべてフィクションです。特に記載ない場合すべて創作物つまりフィクションです。今では世界中で翻訳がなされ活動しています。そして一番大事なこと、「財団およびSCPは実際に存在しません」。

なにか1記事呼んでみると分かりますが、ものすごいクオリティーです。ガチの創作物です。

しかし現実には存在しません。(大事なことなので2回言いました。)

SCPについて詳しく説明しているものが一般的にSCP報告書と言われているもの。

そのほかにもtaleという物語や要注意団体など、様々なコンテンツがあります。

サイトには参加することもできます。すると記事を執筆したり、評価できるようになります。

詳しくは、サイト内の「初めての方へ」をご覧ください。

本物語内ではこれらSCPなどSCP財団内の創作物を多く利用していきます。

最初に言っておきますが本物語はSCPの基本的な設定は受け継ぎますが登場人物や、収容施設などは基本自分で考えたものを使っていきます。またSCPの説明が不足していたり、SCP財団サイト内には載っていない完全独自のSCPを一体だけ登場させます。つまりはSCP財団の細かい設定は守っていない、ということです。それが嫌な方、SCP財団の本当の設定でしっかりと味わいたい、オリジナルなんて勘弁だ、という方は閲覧をお勧めしません。

またSCPの著作権に関してですが、SCP財団のほぼすべてはクリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンス3.0で構成されています。(以下CC BY-SA 3.0)よって登場させたSCP財団内の創作物はそのリンクと作者および変更の有無を記載しなければなりません。また本物語もCC BY-SA 3.0のもと公開します。

画像等は一切使いません(おそらくは)

それでも良いという方だけご覧ください。さぁSCP財団の世界へ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ