学者のいうことを真に受ける必要はない
2年ほどまえでしょうか、仲間内で回覧してもらっていた文章です。
先に古市憲寿と落合陽一の安楽死をめぐる対談がありました。その内容のおかしさについては多くの人が論じていますので、いいとしましょう。問題はこういう「肩書きは学者」という者が発する情報の受け取り方なのです。情報を生産する方ではなく消費する方にも考えるべきことがあるだろうなと思いまして、公開で発表することにした次第です。
先に古市憲寿と落合陽一の安楽死をめぐる対談がありました。その内容のおかしさについては多くの人が論じていますので、いいとしましょう。問題はこういう「肩書きは学者」という者が発する情報の受け取り方なのです。情報を生産する方ではなく消費する方にも考えるべきことがあるだろうなと思いまして、公開で発表することにした次第です。