表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

パーティーを追放された俺は勇者学院の教師になったのだが、教え子達が一向に俺を離そうとしない件

作者:しに
最新エピソード掲載日:2026/03/08
 勇者パーティーで後方支援に徹していた支援魔術師、ノア・クレイシスは、迷宮の歴代最深部まで後一歩というところまで来たその日、突然追放を言い渡された。

 しかし、彼らは知らなかった。
 剣術、魔術、錬金術に至るまで。全てを完璧にこなす彼が、パーティーを育て上げる為に魔術を完璧に調節し、みんなを影から見守っていたことを。

 失意の中にいたノアに届いたのは、勇者学院への"臨時講師依頼"。
 行き着いた先は、学院の落ちこぼれである少女達が集まる最弱クラス、Fクラスだった。

 最初は毛嫌いされていたノアであったが、本気で教え子と向き合っていくうちに、問題児だった彼女達のノアを見る目はだんだんと移り変わってゆく。

 一方、ノアを失った勇者パーティーは、自分達の数々の見当違いを知り、それから破滅の道を歩むことになるのだった。

 そして、一度パーティーを勇者にまで成長させたノアは、担った生徒達を真の勇者として育て上げ、いつしかあのパーティーをも上回る伝説の勇者パーティーとして名を馳せることとなる。

 これは、その伝説の、始まりの物語である。

 最強の教師は、そんな未来の英雄たちに懐かれすぎて、全く離してもらえないようです。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ