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ハンバーグ
「先輩助けて!(ドタドタ)」
「どうした」
「琴乃ちゃんのお弁当を勝手に食べたらすごい勢いで追っかけてくるの!」
「自業自得すぎない(呆)つーか何やってんの」
「は、ハンバーグが……ハンバーグの魅力に人は等しく無力だから仕方なかったんだ!」
「いや耐えろよ。人の弁当食うなよ」
「このままだと私が琴乃ちゃんにハンバーグにされちゃうよぉ(´;ω;`)助けてぇえ!」
「三階の講義室にでも隠れたら? 誰もいないし」
「アイアイサー! 先輩愛してる(⋈◍>◡<◍)(ダダダダ……)」
「ふう」
「せ、先輩」
「お、おう(どこから湧いて出たんだ……)」
「みっちゃん、し、知らない?」
「知らな――」
「も、もし教えてくれたらおっぱい揉ませてあげますよ」
「三階講義室だ」
「清々しい掌返しですね」
「ありがとう」




