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世界の終わり
「もし明日世界が終わるとしたら先輩は何します?」
「唐突だな」
「私は学校に小麦粉まき散らしてー」
「うm」
「火をつけて建物ごと吹き飛ばします」
「いややめてね迷惑すぎでしょ」
「先輩は何をしますか(ワクワク!)」
「俺はーそうだなー」
「……(ワクワク!)」
「きっと最後までお前の傍にいると思うよ」
「え(え? え? え? なになになに? 愛の告白? 嘘♡ あの堅物根暗ボッチ童貞の先輩が♡ さらりとこんな殺し文句を♡ 私に♡ やっふーこれは責任を取って急速に結☆婚しなきゃするべきなのだよ♡)」
「お前を死ぬ直前まで監視しないとマジで地球の終わりを待たずして全部終わらせちゃいそうだしなあいたたたたたたたお前玉潰しははんそkあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(悶死)」




