第6話 修行
今回は少し短いかもしれません
「………っん、はっ!!」
目が覚めた時には更地になるはずだった、人里が森に変わっていた
「死んだわけではなさそうだが、また一人か……」
俺も月に行く予定だったのだがまさか、騙されるとは思わなかったな
「何をしようかな」
やることがなかったのでまた森の中で住むことにした
「とりあえず、住むところを探すのと、食料でも確保するかな」
森の中を歩いていると、猪を見つけたので狩り、近くに湖がある洞窟があったのでそこに住むことにした
ーーー次の日ーーー
永琳が、自分には妖力と霊力、魔力があると言っていたのでそれを使い修行することにした、妖力の使い方は永琳に教えてもらったので、それを思い出しながらすることにした
ーーー修行一週間後ーーー
妖力、霊力を使って気弾のようなものを作って飛ばすことができるようになった
ーーー修行一ヶ月後ーーー
空を飛ぶスピードを上げ、とても速くなった、鷲や鷹の30倍ぐらいかな
ーーー修行一年後ーーー
妖力と霊力を身にまとい筋力を上げることができるようになった
ーーー修行十年後ーーー
最初に比べて妖気弾(妖力で作った気弾)霊気弾(霊力で作った気弾)、を一度にだせる量が増えた
ーーー修行五十年後ーーー
妖力、霊力が大きくなりすぎたのでリミッターをつけることにした
そして修行百年後
最後まで読んでいただきありがとうございます
神居は生きている間、ずっと妖力などが増えていきます
誤字、脱字、質問などがありましたらコメント下さい