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東方神居伝  作者: レモン
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風見 幽香

前回のあらすじ

幽々子と神居の繋がりが明かされ、幽々子と霊夢達の戦いに決着がついた


ーーー博麗神社ーーー


その日博麗神社では宴会が行われていたその宴会は今回の異変に関係した人とそれぞれが招待した人が騒いでいた、僕は咲夜と妖夢と一緒に宴会用のご飯を作っていた


妖夢「神居さん料理上手いですね」


神居「んー、そこまでだよ、それより妖夢たちの方が上手いよ」


妖夢「まな板にのせた野菜が切れてるという現象を起こしてるあなたが言いますか…」


咲夜「それより、早く作らないとあなたの主どんだけ食べるのよ」


妖夢「あはは、いつものことですよ」


幽々子の所でもまた不思議な現象が起きており


幽々子「美味しい〜」


幽々子の手が届くところに置こうとした料理は置く前に消え、幽々子からちょっと遠い所に置いた料理は置いて1分もせずに消えてしまう


神居「幽々子の能力って料理を消す能力だっけ?」


妖夢「すみません、迷惑をかけて」


神居「いいよ、美味しく食べてもらってるし、じゃあもっと作らないとね頼んだよ妖夢、咲夜」


妖夢&咲夜「はい!!」


ーーー数時間後ーーー


料理を作り終え僕達も宴会に参加していた(幽々子は途中で食べるのを禁止されていた)


幽々子「もらい」


神居「あ!幽々子それ僕の」


幽々子「ふふふ、おいしいわねやっぱり」


神居「禁止されてたんじゃないのか?」


幽々子「いいのよ、神居のだし」


神居「はぁ、まぁいいやで何しに来たの?」


幽々子「あら?迷惑かしら?」


神居「そういうわけじゃないけど」


幽々子「だったらいいわね、少し喋りましょう」


神居「何を?」


幽々子「昔のこと、昔の私はどんなのだったの?」


神居「今と似たような感じ、ただそこまで食わなかったぐらい」


幽々子「むー、酷いわねそこまで食べてないわよ」


神居「…………」


僕は無言で積み重ねられた食器を見る


幽々子「うっ…確かにあれは私が作ったけど」


神居「まぁいいや、もっと聞く?」


幽々子「お願いするわ」


そんな感じで幽々子と喋ったり、いろんな人と喋ってその日は終わった


ーーー次の日ーーー


神居「うーん、寝てたか」


僕は博麗神社で寝ていた


神居「紅魔館に戻るか」


そして僕は庭に出て空を飛び紅魔館に向かう途中


神居「ん?」


そこには花が咲いていた


神居(冬が終わったから咲いたのか、この辺りに咲いてるな、少し持って帰って飾るか)


プチ、プチ


そして僕は花を摘み始めた、そして


神居(こんぐらい摘めばいいかな?よし帰ろう)


そして飛び紅魔館に向かおうとした時


ーーーマスタースパークーーー


神居「え?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


僕はいきなりの攻撃に対処できず落ちてしまった


??「私の花を摘み取るなんて人間にしてはいい度胸ね」


そこには緑色の髪をし、日傘を差した女性がいた


??「じゃあ死になさい」


神居「ふぁ!?」


ズドン!!


そしてその女性は僕に向かい日傘を叩きつける、僕はそれを避ける


神居「ちょっ、まっ、何で怒ってるの?」


??「花を傷つけたからよ」


神居「そんな理不尽な!!」


??「じゃあ教えてあげるわ、私の名前は風見 幽香花の妖怪よ!!じゃあ死になさい!」


神居「うお」


幽香「ちっ避けるのは上手いみたいね」


神居「そっちがその気なら」


バシ


僕は幽香の拳を受け止める


神居(何て威力だ受け止めた手が痺れてやがる)


幽香(私の拳を受け止めた!?ただの人間じゃなさそうね)


神居&幽香「ふふふ」


神居「面白い本気でやってやるよ」


幽香「本当に面白い人間ね、私もやってあげるわ」


神居「後悔すんじゃねーぞ」


幽香「あなたこそ」


ーーー混合魔符 土龍炎弾ーーー


幽香「こんなもの」


幽香は土龍を全て日傘で叩き落す


幽香「こっちの番よ」


そして日傘に魔力が溜められて


ーーーマスタースパークーーー


神居「いいね!面白い!!」


ーーー妖炎の光銃ーーー


そして2つの波動はぶつかり相殺する


神居(相殺か打ち勝つと思ったけど)


幽香(私のマスタースパークを相殺するなんて、本当に面白いわ)


神居「だったらこれは?」


ーーー黒刀 大烏丸ーーー


幽香「刀ね面白いわ」


神居「行くぞ!」


ーーー百花繚乱 滅ーーー


ガキィン!!!


幽香(重い!!)


神居「何でできてんだよその傘!!」


幽香「あいにく、特別製なの…よ!!」


ドゴォン!!


神居「そうかい、だったら思いっきりやってやる!!」


そして2人の戦いは長引き、2人とも満身創痍の状態となった


神居「はぁはぁ、はぁはぁ」


幽香「はぁはぁ、はぁはぁ」


神居「うらぁ!!」


幽香「はっ!!」


ズバ!!ドス!!


幽香は神居に斬られ、神居は幽香の日傘に叩かれる、そして2人とも落ちた


幽香「はぁはぁ」


神居「はぁはぁ」


幽香「もう限界よ」


神居「僕も、けど楽しかったよ」


幽香「私もよ」


神居「ごめんね、花畑荒らして」


幽香「もういいわよ」


神居「あはは」


それから近くの幽香の家で軽く話し紅魔館に帰った神居であった

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