第32話フランドール
書いてる最中に2回消えたのですごい萎えました
前回のあらすじ
神居が館を出て行ったことによりいい雰囲気ではなかったがアルベルトが目を覚まし、ミランダの妊娠などにより徐々にみんなに笑顔が戻っていったのであった
アルベルトが目を覚ましてから数ヶ月が経ちミランダは出産をしていた
ーーー視点 in ウルーーー
「オギャーーー!!」
「産まれた!!」
私はミランダの出産の手伝いをしていた
「ミランダ産まれたよ♪」
「女の子ですね」
「見せてくれるかしら」
「どうぞ」
「ミランダ産まれたか!!」
扉の向こうでアルベルトが叫んでいた
「産まれましたよアルベルト」
「よかった」
「アルベルトに赤ちゃんを見せに行ってくれるかしら」
「分かりました」
そう言い美鈴が部屋を出て行く
「……神居にも見せたかったわ」
「また会える日が来るよ♪」
実は少し前に紫に頼み探してもらっているのだが紫が言うには神居の能力の所為で神居の所にスキマが出せず見つからないそうだ
「会える日が来たらいいのだけど…」
「ミランダよくやった」
ミランダと話しているとアルベルトが部屋に入ってきた
「ふふ、名前は決まったの?」
「フランドール・スカーレットだ」
「いい名前ね」
「ミランダさん出産は終わったのかしら」
そう言いパチュリーとレミリアが部屋に入って来る
「パチュリー見ての通りよ」
「そう」
「お母様赤ちゃんは何処?」
「ここに居るわ」
そう言いレミリアはフランに近づき頭を撫でる
「レミリアこの子の名前はフランドールよ」
「フランドールってことはフランね」
「そうだな」
「また家族が増えたね〜」
「賑やかになりますね」
そんな感じでミランダの二回目の出産は終わった
ーーー数年後ーーー
「ふぅ…」
私は館に来た妖怪達を美鈴と倒し休憩していた
「妙ね」
「あっレミリア♪」
「どうしたのですか?」
「最近妖怪達が活発化しすぎてない?」
「そうですかね」
「気のせいじゃない〜?」
「そうだといいのだけど…」
「お姉様」
「フランどうしたの?」
「遊ぼ」
「分かったわ頑張ってねウル、美鈴」
「レミリアこそ頑張ってね」
フランとの遊びは死と隣り合わせだったフランは「あらゆるものを破壊する」能力を持っており小さいのでその能力を制御しきれてなかった
「それにしても妙ですか」
「確かに最近妖力が満ちてるけどね〜」
「その原因は多分……」
「神居だね〜」
神居が暴走した日神居から出た妖力が少し満ちており妖怪たち今までより暴れていた
「まぁしばらくしたら元に戻るよ♪」
「そうですね」
妖力が充満してた方が楽だしね♪
ーーー数十年後ーーー
妖力は直ぐに消えると思っていたがまだ消えていなかったそんな時
「すいませんアルベルトさんはいますか?」
「あなたは誰〜?」
「申し遅れました私はシャイングと言います以後お見知りおきを」
「よろしく〜それで何で人間がアルベルトを訪ねてきたの?」
「実はですね妖怪たちが活発化しているは知ってますか?」
「それは知ってるよ〜」
「だったら話は早いですアルベルトさんたちに妖怪達を鎮圧するのを手伝ってもらいたいのです」
「そうなんだ〜アルベルトを呼んでくるから少し待ってて♪」
ーーー視点 in アルベルトーーー
私はウルに簡単に説明をされシャイングと名乗る人間と話をしていた
「というわけで一緒に戦ってもらいたいのですがもちろん礼はしますよ」
「まぁいいだろう」
「分かりました、それでは詳しいことはまた後日に…」
そんな感じで話し合いは終わった後に詳しいことを聞くと、シャイングは聖騎士団の幹部だということも知った
ーーー数日後ーーー
「お父様鳩が来たよ」
そう言いフランが鳩を連れてきた
「ん?鳩か?」
これは伝書鳩かどれどれ
ここより北に妖怪と聖騎士団が戦争している、長引きそうなのであなた達に手伝ってもらいたい急ですまないができたら急ぎで来てもらいたい シャイング
と書かれていた
「本当に急だな」
「何て書いてたの」
「それは後で言うフランみんなを集めてくれないか?」
「分かった」
「アルベルトさんみんなを集めてどうしたのですか?」
「それはなーーーーーー」
そうして俺は事情を説明し誰が行くか決めようと思ったら
「じゃあ直ぐに出発するんですか?」
「そうだがその前に誰が行くか決めなくては」
「?全員じゃないの〜?」
「フランとレミリアも行くのか?」
「「行く!!」」
「そうかじゃあ準備をして出発しよう」
ーーー北の方ーーー
ここら辺に陣があるらしいが……あれか
「吸血鬼が来たぞ!!」
「歓迎はされてませんね」
「説明してないのか」
「お父様あれ全員壊していい?」
「駄目よフラン」
「ぶーー」
そして降りると兵士たちに囲まれた
「我々の陣地に来るとは全員殺れー!!」
「待て私たちはシャイングというものに呼ばれてきたんだ」
「嘘だ!!シャイング様がそんなことを…「待ちなさい」シャイング様!!」
「すみません兵が無礼をしまして」
「別に大丈夫だ」
「では状況を説明するので中に入って下さい」
「分かった」
そうして近くのテントに入り状況を説明してもらう
「ーーーーーーーーという感じですね今は」
「なるほど」
「これからまたぶつかると思うのでその時に戦ってもらいたいのですが」
「分かった」
「助かります」
ーーー1時間後ーーー
再度攻めると言うので私達は集まっていた
「みんなこれから戦争が始まるが死ぬなよ」
「ふふ、誰も死にませんよ」
「そうだといいが死にそうだったら直ぐに引くんだぞ」
「私も戦わないといけないのかしら?」
「あら?パチェだけ戦わないの?」
「…分かったわ私も戦うわ」
「とりあえず全員壊せばいいんだよね」
「そうだよ〜フラン♪」
「こういう時フランお嬢様は頼りになりますね」
『ワーーーーーーー!!』
「始まったみたいだな」
「初陣だ行くぞ!!」
「「「「「おーー!!」」」」」
そして私達は妖怪の群れに向かって飛んで行った
最後まで読んでいただきありがとうございます
レモ「あーーーー」
パチ「ため息なんかついてどうしたの?」
レモ「神居を出したい」
ウル「ここで出したら〜?」
レモ「小説で現在いる人しか出す気ないんだよねここ」
美鈴「変な所こだわりますね」
レモ「まぁいいじゃん、ではパチュリーよろしく」
パチ「分かったわ、今回はここまでよ」
レモ「神居はしばらく出ないかも」




