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11話 魔物との戦い

「はぁ…どうすっかな…ノアは屋敷に置いてきたし…」


うきうきと俺の前を歩いている優はニコニコしながらまるで友達の家に遊びにいくような感じで魔物退治に向かうのであった。


ふと、心に声が聞こえてきた…

「おい…そこのお前…聞いてるのなら返事しろ…」


「なんだよ?」


「そこの社を潰してくれないか?潰してくれたらお前の言うことを聞いてやろう。」


「へぇー…」


仕方なくとりあえず社を壊してみたら、中から黒い精霊が出てきた…


「よう、兄ちゃんあんがとよ。出してくれたお礼に1つだけ願いを叶えてやるぜ。」


「ふーん…なら魔物がどの辺にいるか教えてくれ。」


「そんなのでいいのか…次の道を右に曲がると沢山いるぜ。」


「おい、優!!次の道を右に曲がれ」


「なぜだ?根拠はあるのか?」


「無いが、強いて言うなら勘だ。」


「わかった…君を信じよう、それ以外特にないしな。」


~数分後~


30ばかりのオークとゴブリンに出くわした。

しかし精霊がいない俺は戦うことが出来ないな…

「すまん優時間を稼いでくれ。」


「わかったよ…君は何か策があるみたいだね。」


ノア…俺はここにいる…来てくれ…ノア…


優の攻撃から逃れたゴブリンが僕に向かい斧を降り下げた時僕は死を悟った。

しかしゴブリンは風の刃により死滅した。


「お兄ちゃん♪ノアが来てあげたよ?大丈夫?」

ノアが来てくれたおかけでやっと戦えそうだな。


「さぁ…ノア…俺達とあいつらのダンスの時間だ!!」

「うん、頑張ろお兄ちゃん♪」


「陸斗君ここは僕に任せて君は奥にいるはずのバジリスクを倒してくれ!!」


「OK、やってやるよ。」


「行くぜノア!!」


「はい!!」


「あんまり僕の戦い方は綺麗じゃないからね…速く援護に行きたいから君たち…速く死んで?…」


優が太刀を振りきるとすべての魔物の首から上が消えてしまっていた。


「よぉ…お兄さん…あんたは冒険者か?」

フードを被ったいかにもあやしいやつがバジリスクの側にいた。


「いいや…お前は誰だ?」


「俺か?…俺はな…魔王復活を求める組織の幹部…名乗るとしたら…天神会だ…」


「今日、このバジリスクは血を吸い進化を遂げることが出来る…」


バジリスクの体が膨らみ…四肢も太くなり、首は8つに別れ矢又の大蛇となった。


「これは…ヤバイ…」


今度こそ絶対死ぬな…


少しネタ考える時間が欲しいので次の投稿は少し遅くなります。

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