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たいふぅ…ん にさらされて 助け舟…からの



おちっこ


も…漏れ、、、ソ


だったので、、、


立体駐車場の階段下 空間みつけて

で、、、(///Q///)


ふぅ… ぅ…  出ちゃッてル 出してみたけど、、、


こんな時にカギって、、、


いっぱい出ちゃうの… ( *´艸`) ハアア


あとで 自販機で買ってきたミネラルウォーターで 


キモチ 雨が イキ届かないので流水…(///ω///) します


ゴメンなたい




『あ…』 防犯カメラ… が あのあたりに、、、


あった…ネ 


隠れた生理現象の直前、、、確認してなかったけど、、、


もうおちっこ、、、アア…止められなくて、、、


フリフリミニスカートだったから…


パンティ サッとヌギヌギずらして…


シャーーーッ  


乾いたコンクリートぢょわわわぁ…(///∇///)


ふだん…しない和便器(和式?)座り込みだったから…


おしりマルだし、、、…////



物音、、、に

ビクッ  ッて ドキドキしちゃって


『…カン カン カン』

 立駐階段をおりてくる足音が、、、


『エッ!? アワア、、、』

 急に 恥ずかしさと 申し訳なさと、、、

 

 うずくまりながらも、、、

 でもまだチョロチョロ、、、


 シャーシャーと… 止まらない、、、


 アア…アアン出ちゃイヤ…アア でも 出ちゃう 


 あわてると…アア 内ももと足首に…アアン


 ピュピュ 濡れチャってル


 ハアハアハアハア//// ヤバーーーい


 

ねこ風たん 助けて、、、


ねこ風さま♡、、、キテくれたのネ




『大丈夫? お嬢ちゃん?


 あ、そこのビルに泊まっててさ、、、


 今すぐ洗わないと、、、夏の暑さと、風雨で

 臭うといけないからネ( *´艸`)


 シャワー使っていいよ♡

 フロントにはこっちに下宿してる娘だってことにして

 一緒に行ってあげるし、

 なにもしないからぁ( *´艸`)』


『エッ いいんですか? 助かりますぅ♡』


 立体駐車場に隣接の


 ビルに一緒に行ってくれて、、、


たいふぅ…しのげちゃうし


風雨に濡れたカラダ…(///∇///)


と おちっこで濡れた下半身、、、にも


 シャワーを貸してくれるなんて


 優しいコトバをワタシにかけてくれた♡


 、、、このあと 

興奮状態に陥っちゃうワタシに 

他にも たっぷりと かけてくれるモノが、、、



『高速エレベーターで

 1303号室の お部屋に入り…

 綺麗すぎるユニットバスルームに導かれ、、、


 早く、、、おしつこのついた内ももと足首とアソコ

 洗い流したい一心で、、、


 バスルームの中で 


 濡れたスカートをヌギヌギ

 パンティは 隠れさいちゅう前にヌギヌギ 

  バッグに入れてたので履いてなかったし

 ブラトップシャツなので、、、

 即、、、ハダカ、、、


 ふぅ…

 

 バスユニットの中に右足から入り、、、

 バスルームカーテンをスライドさせて

 シャワー シャワー シャワー 


 ホッ♡


  

 ホッとしてシャワーで、、、カラダを

 流し洗い… キレイ キレイへ


『ン? ボディソープ? ないの?カナ?』

 

『ま、いいか…』


『ふぅ… あ、あれッ タオル…バスタオルも ??』


 見当たらない…(///∇///)


 ど、どうしよう…



『あ…あのぉ… 聞こえますかぁ…???』


『あの…すみませーーん』



「ン? 呼んだ カナ?」



『あ、あの タオル… とか あったりしませんか?』



「あ\" タオル… ネ ( *´艸`) タオル


 あッ カラダ フキフキしなきゃだネ 

 ちょっと待ってネ 

 

 あ。タオル渡すとなると…

 バスルーム 扉とカーテン開けてしまうからネ

 なにもしないッて 約束ぢゃなくなるけど …


 タオルだって 渡すとなると…

 お嬢ちゃんのいるバスルームにネ

 いっしょにネ

 はいっちゃうことになるけど


 いいの?お嬢ちゃん…(///∇///) 」



『は、はい… ありがとうございます


 カラダ 洗い流してみましたので、、、

 

 タオル あると 助かります…』


「うん わかったよ んぢゃ 入るよ いいネ?」



『ハイ♡』


ガチャッ (ドアが )


シャーーーーッ (カーテンも開いてきちゃった)



「タオルだよーーーー」


『エッ… あ。あ。あ。』


「サッ フキフキしてあげるネ♡ うしろ向いてッ」



『エッ エッ エッ』 マヂ、、、



「ほら♡ ちゃんと立って 次、、、こっち向いて」


 フキフキ

 フキフキ

 フキフキ

 フキフキ


『アンッ♡』


 アア な、な、なんて 優しいタオル越しの手触り


 アア 股も 太もももフキフキ


 アア おっぱい??? も 下乳までも、、、

 むにゅもにゅ ぷるるんたゆゆんフキフキ

  

『アア 見られてルぅ…ぅ…アアン 


 な、な、なに コレ、、、 ハダカ

 見られながら、、、カラダ フキフキされてルし

 

 アアン チクビも、、、アア  』



「ン? お嬢ちゃん? フキフキしたのに


  アレレ 内ももが、、、濡れ???」


「もっと 丁寧に フキフキしなきゃカナ」


 『アア… アアン 感ぢちゃう…』

 『アア… ヤダ、、、股関が…アア』

 『アア ソコ らめぇ、、、ンッ』


急に 膝ガクッッてなって 


 バスタブに たゆゆん すとーん



 『アア カラダが、、、熱いの… アアン』




 「ン? どうした?  カラダが、、、


  火照って る?? のぼせ?た?」


 

 「そりゃ たいへん このまま ベッドで


  休もうかぁ♡?」




『アア 抱き抱えられて…


 ベッドに ハダカのまま 応急手当…(///∇///)』


 悪気の無さそうな手当てに…真っ裸見られてルし


 アソコ…濡れてルの バレチャってルのか…も


 わかんないし も、もう どうしよ…』





『ハアハア♡』


 ワタシ、、、悶えてルと、、、


 優しく フキフキとパタパタとアオイでくれて


 アア…アオイでくれる、、、




「どう? おちついた??」



 そ、そのコトバに キュンキュンしたワタシ…

 


『アア…アオイでくれてありがと』ッて言いながら


 アオイでくれてル ねこ風さまに抱きついてしまう



 アオイでくれてた ねこ風さまも


 ハダカのお嬢ちゃんが 抱きついてきたもんだから…


 思わず…ぎゅうぎゅうッて 抱きしめかえすと…




 『アン♡』 


ワタシが… 漏らす声、、、



 可愛いらしい甲高い漏れ出た声に…思わず


 向き合ってた 


 ねこ風さまのカラダ、、、スイッチON



 おちんちむが 


 おチンホ。に…ムクムク感が、、湧き滾ってきて


 伝わることに気付くアオイでくれてたねこ風さま



「…アレ…オレ おチンホ。が、、、反応してるゾ」


「…こ、コレは… このお嬢ちゃんのことを…


  メス…とシテみてル 


 この娘のこと…を、、、


  今、、、

  今、、、まさに、、、今、、、


  交尾したく なっているという反応ぢゃないかぁ」


 アタマの中を 瞬時に想い描かれた、、、


 ねこ風さまの脳裏 と 信じられないくらいに


 反り返ってイク ビンビンに 勃起した反応




『ハアハア ハアハアアアン 』


 ワタシが 漏らす声に


 ねこ風さんわ、、、



 お嬢ちゃんの ため、、、


 お嬢ちゃんの 吐息を、聞くたびに 


 オレの ドキドキ ドキドキが増して


 ぎゅうぎゅう ぎゅうぎゅう と 締め付けを


 オレが お嬢ちゃんに 


 チカラいっぱいに すると、、、



『アア アアン♡ アア も、もっとぉ』


 なんて、、、お嬢ちゃんが 、、、


 目を見つめながら、、、言うもんだから…


 も、もう、どうにでもナレッ オレッ


「タオル越しではなく、、、

 オレの ナマの手

 オレの ナマの手のひら

 オレの ナマのユビで、、、お嬢ちゃんの

 おつぱいを 乳を 揉みあげ 揉み揉み揉み

 可愛い乳首をユビでハサミあげ、、、

 お嬢ちゃんの手に… 

 ムクムクのビンビンに勃起したチンホ。を握らせて…

 いる衝動」



そのたびたびに お嬢ちゃんから 発せられる


ワタシ、、、ハアア、、、


『アンアン♡』『アンアン♡』


『アンアン♡ アア… 



 こ、このアオイでくれた優しいねこ風さままと


 こ、この手でニギニギしてル おちんちむが…



 ワタシ もう少ししたら セツクスするんだわ…』



 ワタシ、、、ヘムたいに… アア  ほしい…


 いつもの ビル風さん 以上に 


 ねこ風さまが…アア  ほしい



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