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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

作者:三木なずな
シリルは竜騎士ギルドを追放された。
理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。
追放されても考えを変えなかった。
ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにおいて上だった。
それに気づいたとき、追放したキルドは頭を下げてきたが既に遅い。
シリルは、家族同然に慕ってくるドラゴン達と一緒に、頂点まで成り上がっていた。
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
101.可能性の瞬間
2021/03/22 18:03
102.小さな太陽
2021/03/30 15:51
103.全ての鉱物
2021/04/03 20:54
104.水とトタン
2021/04/19 14:30
105.吸血とたまご
2021/05/04 19:59
106.飛び級
2021/07/12 22:48
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
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