表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

御猫又掛四荒八極──おねこまたかけしこうはっきょく──

この世界は人間と、そして妖で満ちている。

艶やかな黒毛と青と金の瞳を持つ猫から転じて猫又となった又八。
彼はこの街を、そしてこの世界を愛している。
街の中で猫として、猫又として、そして人間として彼は日々を生きていた。

これは猫又の又八が、時に街の中で人間として生き、時に猫又として街を守り、時に猫として人間と接するお話たち。
※他サイトでもお話を公開しております
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ