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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

女の子が拘束されるお話

作者: カストリア
掲載日:2021/09/26

初投稿の内容がこれってまじ?

目が覚めると薄暗い部屋に居た。何となく空気が悪い、ここは地下室なのだろうか?

座っている椅子から立ち上がろうとすると、思うように手と足が動かずコケかけてしまう。


・・・どうやら私は縛られているようだ


手は後ろに組まされ、足首は椅子の足と一緒にそれぞれ縄で縛られている。きつく縛っているのか縄が食い込んで少し痛い


「あ、やっと起きたのかしら」


途端に女性の艶やかな声が聞こえた。ただ私はその声に心做しか恐怖を覚えた。


その声の方を見るととても美しい女性が立っていた。その容姿は女である私ですら惚れてしまいそうであり、妖美な雰囲気を纏っていた。



「あ、あのこれは一体…」


正直、私は拘束されるような事をした覚えはない。




私は小さな村に住んでいて、多少魔法を使う事ができた。

それでも私より魔法を上手に使える人も村には何人もいたし王都に行けばそれこそもっといるだろう。なら魔法関係の研究のために攫った訳では無いのかな

でもこんな面白みのない自分を攫ったところで…



そう心の中で色々考えていると彼女は私の前までやってきていきなり唇を重ねてきた。私は縛っているので抵抗出来ずそのまま受け入れてしまう。


「んん!?!?」


私はわけもわからずキスしてしまい、顔が真っ赤になっているのが自分でもわかる。

あ、私のファーストキスが・・・


「アリスちゃんのキスは美味しいねぇ♥」



「ど、どうして私の名前を…」



「アリスちゃんを攫った時に色々調べたわ〜

…まぁ村の人達は反抗してきたから皆殺しにしてあげたけど」



「え…」



意味がわからなかった。


家族やいつも優しくしてくれた村の人達がこの人に殺された?




到底受け入れる事は出来ないし嘘だと一瞬思った。 しかし彼女には嘘と言わせない凄みがあった。



「私の名前はメアリィ、人間で言うところの悪魔だわ。

前のおもちゃが死んで退屈してたら、可愛らしい貴方を見つけたの。純粋そうな性格で……壊したいと思ったわ」



そう言い彼女は持っていたナイフを振り上げ



グサッ



私の太ももにぶっ刺した




「っっ!」


私は声にならない悲鳴をあげた



「うぅ、 どう…して」


彼女はそんな私の質問に答えずナイフを抜き、次に手首を切った



猛烈な痛みが再びやってくる




「私はね、元気で純粋な女の子をボロボロにするのが

大好きなの。

…まぁそのせいで前の子は死んじゃったんだけどね」



彼女はそうゆったりと話す

だが私はそれどころではなかった。傷が深かったのか刺されたところからどんどん血が出て、私の足元で血溜まりを作っている


このままじゃ…死ぬ、、、



意識が遠のき始めた。

その時、傷がいきなり綺麗に治っていった

彼女の手が少し光っている。治してくれたのだろうか



「少しやりすぎちゃったわねぇ、でも体の血が少なくなってぐったりしてる貴方はとても魅力的よ、

治癒魔法は傷を治しても血までは戻らないの、素晴らしい魔法だわ。

さ、これから貴方をもっと私の好みにしていくわよ

一体どうしようかしら、四肢を切って治すのを繰り返してもいいし、薬漬けにするのも良いわね。

どちらにしろ貴方の泣き叫ぶ姿が楽しみだわ♥」



私はその言葉を聞き、何故か笑ってしまった


…笑いでもしないとこの先に起こるであろう出来事を

考えただけで心が壊れてしまいそうなのだろう




私は笑顔を作りながら涙を流した







ちなみにこの後、アリスちゃんはメアリィにしっかりボロボロにされて壊されてしまいます。


やっぱ治癒魔法の悪用はダメだね!



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