表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/51

初日〜ステータス確認〜

すみません。投稿物凄く遅れました。

諸事情によって全然書けなくて…。

改めまして、どうも相笠です。

では、今回分どうぞ。

再び視界が白く染まり、僕はヴェルとの会話を思い出していた。

“君はこの世界の特異点だ。君がやりたいことを思うがままにやる、その先で、邪神の思惑とぶつかるだろう。けど、諦めなければ、必ずその先に光があるだろう”

特異点、つまり、魔王や邪神によって世界が破壊される、良くいえば生命の再分配、某アニメのようなものが世界としては正しいのだろう。

しばらくしてから元に戻った。

「陽向!よかった」

目を開けると、クラスメイト達がみんなこっちを見ていた。どうやらみんなより少し遅れて転移したようだ。

「大丈夫だよ。ありがと」

そう言うと、みんなはホッと胸をなで下ろした。

周りを確認すると、前回との些細な違いはあるものの、根本的な作りや配置、間取りは同じままだった。

「…アハトラシア紀3572年?」

ふと目に留まったのはカレンダーのようなもの、そこには

“アハトラシア紀3572年、卯の月3の日”

と書かれていた。僕が最初にきたのが、

“アハトラシア紀643年寅の月2と5の日”

だった。約3000年の時が経っていた。とはいえ、地球の技術の流出はしていないので、魔法があることによる文明の停滞などによってほとんど前回と変わっていない。因みにアハトラシア紀とは地球で言う西暦にあたり、アハトラシアとはこの世界の女神様の名前だ。つまり、さっきまで話していた人だ。以前、自分の名前が使われ、敬わられていることについて聞いてみたら、「恥ずかしいのでやめて欲しい」と顔を赤くしていたことを思い出した。

「陽向くん、ここは何処?」

いつの間にか隣に居た東條 柚(とうじょう ゆず)が怯えた様子でそうたずねてきた。

東條 柚。容姿はそこそこ、同じ委員会に所属しており、

その勤勉さやリーダーシップからクラスのみんなから慕われている。

つまり、このクラスはみんなが良い奴で、優しくて、とても温かい奴らだから僕も彼らに少しでも普段の恩返しをしたいと思えるのだ。

「…分からない。とりあえず、みんな居るかを確認して、これからのことを決めないと」

「…うん、点呼したんだけど…」

歯切れが悪い。どうかしたのだろうか。いつもなら物事はハッキリ言うのに。

横田(よこた)くんと、峰岸(みねぎし)さん、根本(ねもと)さんが居ないの」

「僕みたいにまだ、こっちに来てないとかは?」

そう聞くと、

「陽向くんは目を覚ますのが遅かっただけ。みんな同時にやってきたみたい。」

…嘘だろ!?さっき女神様がくれた探知スキルの複合スキル、哨戒を発動させる

「…ぅ」

脳の処理が追いつかない。高速演算スキルなどの複合スキル、世界記憶(アカシックレコード)を使用する。すると、膨大な情報が乾いたスポンジに吸い取られるかのように処理されていく。今は、この世界の地形を読み取り、建造物や生物の情報を取得している。そして…。

「…終わった。次は場所…」

読み取った世界から横田、峰岸、根本の位置を探す。哨戒によって算出されたのは…

「…魔王城?」

どうやら3人は魔王城へ飛ばされているようだった。

「…陽向くん?大丈夫?」

大丈夫、そう言おうとすると、扉が開き、華美な衣装を纏った男性とローブを身に纏った男女が入ってきた。もちろん、その後ろには鎧を着た騎士達が居る。

「成功か?」

「えぇ!成功です」

華美な衣装を纏った男性は王様なのだろう。側に居るのは側近、大臣だろう。そして騎士達、立ち姿に隙がなく、それだけで洗練された騎士であることが分かる。

「…コホン、勇者様方よ、よくぞ召喚に応じてくれた。私はこの、アルガディア王国の王、ゲルド=アルガディア=シルフォードだ」

国名が変わってる?前はメルダ王国って名前だったのに。

「あの、ここは何処ですか?」

「私達は帰れるんですか?」

「家に帰してください!」

「…もう、怖い…」

なんとか平静を保っていたクラスメイト達も、山崎 浩二(やまさき こうじ)の質問を皮切りに、口々に不安な気持ちを吐露していた。けど、僕は現在魔王城に居る3人のことが気になって仕方がなかった。

「…本当にすまなかった。出来る限りのことはさせてもらう」

王様の謝罪でふと我に返る。

「では、質問を打ち切る。これからは勇者様方、それぞれにメイドがつくので、彼女らに従って欲しい」

それから、僕らは1人のメイドを先頭に1人1人、部屋と担当メイドを紹介された。ちなみに、僕の担当は…

「…初めまして、リア=シルシアです。お好きにお呼びください。何か用があれば私が対応します」

サバサバしたタイプのメイドだ。僕としても、サバサバしている方がやりやすい。

そして、部屋は特筆すべき点がなく、というかホテルの部屋の大きさと変わらないぐらい。置いてあるのが、机と箪笥、ベッドぐらいだからとても広く感じる。入り口のドアの向かいに窓があり、ベランダもついているようだ。

さて、ステータス確認でもしますか。

(ステータスオープン)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

種族 人間(神)

職業 英雄

Lv.397

名前 ヒナタ

年齢 16

性別 男

HP 1257869420/1257869420

MP 1642875190 /1642875190

物攻 12580

物防 16874

魔攻 13685

魔防 17480

速度 12600

幸運 100

スキル

武術の極みLv.10 魔導の極みLv.10 隠密Lv.10 創造 英雄 勇者 賢者 剣聖 拳聖 立体機動Lv.10 魔王 神 天使 全状態異常耐性Lv.10 全属性耐性Lv.10 世界記憶Lv.10 半永久機関Lv.10 哨戒 魔眼 天賦の才 七神の加護

称号

初代勇者 異世界人 勇者 賢者 剣聖 拳聖 魔王 英雄 神 天使 神々から好かれし者

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

…これが僕のステータス?

ステータス出ました。結構悩みましたし、変更もあると思います。正直強すぎです。

次回ですが、このまま連続投稿、と行きたいのですが、リアルが忙しいので難しいかと思います。

なので、来週あたりになるかと。

申し訳ございません!

以上、相笠でした!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ