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第三話 毎回中途半端なところで終わるよね

まぁこうなるな

はい皆様おはようございます。

前回から3ヶ月…やっと虚さんが重い腰をあげました、いつも思うんですが私たち忘れられてたりして無いでしょうか…?

とまぁメタイ話はここまでにしておきまして、今はシャトルランが終わったところです。


エリー「おーい、おきろー」(ゲシッ


メルカ O(:3 )~ ('、3_ヽ)_


返事がないただの屍のようだ


篠崎「刺しますか?」


エリー「やっちまえ」


メルカ「はいっ!起きました!刺さなくていいです!」


エリー「やれ」


メルカ「悪魔ですか!?」


エリー「天使よ」


メルカ「作者様…最近友人が怖いです…」


我慢してください

耐えれば良いことがあります


メルカ「ぉぉ…!」(パァァァ


・・・たぶん


メルカ「!?」(ガビーン


エリー「なにやってんのよ」


メルカ「エリーさん!今、神様の御告げが!」


エリー「神様はあんたでしょうが」


メルカ「ハッ!そうでした!」( ゜д゜)!


篠崎「修理に出しますか…」( ; ‐ ω ‐ )


エリー「それがいいわね」(‐_-;)


メルカちゃんは出荷よ~あっCMはいります


~~~~~~

テテン!テテン!


メルカ「○○…!○○…!」


篠崎「マイク入ってませんよ」


メルカ ( ゜д゜)!?


~~~~~~

CM


篠崎「また3ヶ月経ってる理由をどうぞ」


虚「・・・ゲーム?」


~~~~~~

テテン!テテン!


エリー「Bパートよ」


~~~~~~


エリー「え~…シャトルランの結果…

    篠崎さんが53ね」


篠崎「わー(棒)」


エリー「はい、棒読みやめてね

    で、メルカ」


メルカ「はい!」


エリー「20はおかしい」


メルカ「えへへ」


エリー「いやほめてないから

    で、次なんだけど…つまんないから割愛していい?」


篠崎「なにするんですか?」


エリー「属性適性検査」


篠崎「・・・なにするんですか?」


エリー「水晶さわるだけ」


篠崎「大事なことなはずなのに見所ないですね」


エリー「なんせ結果でてるからね人物紹介で…と、いうわけで割愛するけどなにしようかしら…」


篠崎(嫌な予感しかしないんですが…)


エリー「よし、じゃあとりあえず実践しますか」


篠崎「・・・はい?」


エリー「実践よ、じ・っ・せ・ん」


篠崎「普通こういうのって講習とかするんじゃないんですか?」


エリー「めんどくさい ってか第一話から10ヶ月もたってるのに未だに本編始まらないのは流石にやばい    でしょ?」


篠崎「確かにそうですね」


エリー「そう言う事 って訳でまた次回ね」


[次回]

こんな転生者は嫌だ

メルカ「怖い人!」

エリー「馬鹿」←ここ重要

篠崎「踏み台」←ここも重要

虚「というわけでまた次回です」

篠崎「・・・」

虚「すまんな」

エリー「私の人物紹介は?」

虚「次回までには出す」

?「俺様のもだすんだろうな!」

虚「まぁ一応…登場人物全員だすよ」

篠崎「・・・今の誰ですか?」

虚「実践の相手です」

篠崎(なんか…荒れそうです…)

虚「またね~」

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